2011年07月26日

Bの料理:カツオのヅケ


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不思議なもので
いままで全然考えつかなかったこの料理法

時々TVの料理番組でこのヅケ丼なんぞを紹介して
女子アナが例によって馬鹿の一つ覚えで
おいしいわぁぁぁ
なんて叫んでいるのを観て

嘘だろうと思っておりましたが(笑)

まぁ失敗したらボク一人で食べりゃいいだろうと
おそるおそる作ったら

奥様が
えっ!これってマグロのヅケ???
と素っ頓狂な声を上げてくれて
思わずニンマリした次第

紫蘇で包んで召し上がれ
騙されたと思って未経験の方は作ってみて下さい
普段ご存知のカツオの味が完璧に変身します

信じられな~~い(爆)


★☆☆☆☆

(作り方)
1.サクのカツオを適当な厚さに切り分けて(ブツみたいに切る漁師料理も
 あるみたいですが、普通にちょっと厚めくらいに切った方がボクは好き)
2.鍋に醤油+みりん+酒(2:1:1)くらいを入れて、ちょっと味見をして
 甘口が好きなら砂糖少々入れて、昆布をいれてさっと煮て、沸騰させ
 アルコールを飛ばしたら火を止めて(昆布はなしでも構いません。
 めんつゆを少々垂らしてもいい味になりますよ)
3.暫くし冷ましたらたらその鍋に切ったカツオを入れて、器に取り、
 冷蔵庫で1時間寝かせて出来上がり(ボクは味が濃い目が好きなので、
 3時間くらい置いてますけど)
4.食べる時は紫蘇、刻みネギ、わさび、白ゴマなぞを使って。ショウガも
 ありかと思うのですけど、ボクはわさびのほうが合うような気がする。





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フランス紀行(42) モン・サン・ミシェルC


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陸と島を繋ぐ道路です。左側はホテルに続く川が流れ、右側は駐車場に
なっています。

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この島の入り口にある跳ね橋。なんやらとても厳重な造りになっています。
それもその筈、この大西洋に面した小島は隣国英国とも近く、100年戦争
の頃には城塞として防衛拠点の役割を担っていました。

更にその後時代は変わってフランス革命直後からは牢獄として活用されて
おり、再び修道院として機能するようになるのは1865年まで待たなくては
なりませんでした。


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城門を潜ると細い一本道が上に上っています。寺院の最高標高との
差は約100M。狭い島ですので、かなりの急こう配です。そんな中
土産物屋とレストランが沢山林立して。まさに門前町を形成しています。


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建物中央には孔が穿たれ、マリア像がおわします。

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何故か日本語の看板が。確かに日本でも有名なブランドですが。
ここでカタカナがど〜んとあるのは、ちょっと違和感があったなぁ
(苦笑)

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暫く上ると道はこんなに狭くなって。ここのお店は毎日商品や食料品
を運ぶのが大変でしょうね。なんて妙なことが気になって。




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2011年07月25日

フランス紀行(41) モン・サン・ミシェルB


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再びホテルの話です。

ホテルの庭に咲ていた花。煙の木に似ていますが。こんな
赤いのは日本ではなかったような。


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ホテルの裏側を流れる小川。この川がモン・サンミシェルに繋がって。
ボクの撮影している場所には広い散歩道が。車が通らぬ道なので
安心してチャリを転がせます。




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ホテルを出て暫く自転車をこいでいると、急に視界にこの威容が
入って来ます。何もないだだっ広い荒野にこれが現れると何故か
感動します。

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こんなスタイルで毎日モン・サン・ミシェルまでご通勤でありました(笑)







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フランス紀行(40) モン・サン・ミシェルA


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宿の裏手のサイクリング・ロードから見たモン・サン・ミシェル。

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この奇観の教会の起源は708年にアヴランシュ司教オベールが
大天使ミカエル(フランス語でミシェル)のお告げにより、この地に
礼拝堂を造ったことに始まります。

966年にはノルマンディー公リシャール1世がベネディクト会の
修道院を建設。その後増改築を繰り返し13世紀にはほぼ現在
のカタチとなりました。

中世以来はフランスの聖地として多くの巡礼客を集めて現在に
至るであります。先に紹介したサンチャゴ・デ・コンポステーラ
への巡礼路のひとつでもあります。

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ゴシック建築の尖塔の上には守護神ミカエルの黄金像が燦然と。


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この島は大西洋に面するサン・マロ湾に浮かぶ小島でありますが、
潮の最大の干満差はなんと15mもあり、巡礼者は引き潮の時を
狙って島に渡りましたが、急激な満ち潮で多くの人々が命を落と
したようです。


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現在は内陸部と島は道路で結ばれているので、殆ど島に渡れない
ということはないようですが。逆に、道路を建設したことにより潮の
流れが変わり、100年間で2Mも砂が堆積、環境が大きく変わる
こととなりました。

尚、フランス政府は斯様な環境変化を憂慮し、この道路を取り壊し
代わりに橋を建設する予定で、来年から当分この島には観光で
入れなくなるようです





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2011年07月24日

フランス紀行(39) モン・サン・ミシェル@ お宿にて


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レンヌで再びレンタカーを借り、辿りついたのがこちら。
モン・サン・ミシェルでのお宿です。ホテルのネット予約Booking
com.で見つけたもの。

ホテルと言うより、日本で言うペンションに近いのですけど。この
辺りは一大ペンション村。モン・サン・ミシェルの中のホテルは
既に満杯で。それとあの中では、あの威容を見ることは出来
ないしと考え、こちらに。

それが大正解。ということで、このホテルのご紹介を。

上の写真は母屋で宿泊施設は別。この母屋にはオーナー
家族が住まい、一階部分がダイニングになっています。


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直ぐ隣の別棟が宿泊場所。全部で四部屋かな。ボク等が泊ったのは
階段を登って右側の部屋。とても広くて清潔で気持ちが良かったです。
建物は19世紀の建築ですって。

写真 972.jpg

こちらがダイニング。


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彼がこの宿の若主人(誰ですか、若くないなんて)。この宿には無料の
自転車が。ここからモン・サン・ミシェルまでは自転車で約15分の距離。
こちらに二泊したのですが、お蔭で毎日自転車で二往復。
奥様がチャリで観光なんて嬉しいわと大喜びでありました。

若主人は自転車の調整をしながら、実はボクのフランス語の発音矯正
を(笑)
前にも書きましたが、今ボクはスペイン語をお勉強中。どうも、そちらの
発音になっているみたいで、暫く個人レッスンを受けておりました(苦笑)


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お宿のご紹介

Gue De Beauvoir
5 Route Du Mont Saint Michel
Tel) +33233600923
E-mail)nolleauyves@yahoo.fr




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フランス紀行(38) パリに戻る モンパルナス駅


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ツール駅を朝早く出て、新幹線で約2時間、再びパリはモンパルナス駅に。
ここをワンタッチして再び新幹線でレンヌ(Rennes駅)を目指します。
レンヌまでは同じように2時間の距離。

写真上の高層棟はモンパルナス・タワーというオフィス・ビル。昔、もう
20年前くらいに最上階にあるミシュラン三ツ星のレストランに行った
ことがありますが。残念ながらボクの舌には合わず。当時はソースの
味がかなり強かった思い出があります(奥様に言わせるとボクは味
音痴じゃないかという疑念を持っているそうですが 爆)

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モンパルナス駅前。右側のビルが駅ビルです。
イメージ的にはここは上野駅かなぁ。今の上野駅と違い、かなり
人の数は多いです。

写真 960.jpg

駅から少し離れたところにある日本人の間で有名なスーパー。お土産品
でいいのがあるらしい。奥様は早速ここでなにやらお土産を調達。ボクは
お外で荷物を抱えてお留守番。ていうか、煙草を吸いだめ(笑)

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列車の出発を待つ観光客やら通勤客。凄い人出でしょう。
とてもフランスとは思えない(笑)

さて、ここから新幹線に乗り大西洋側の商都レンヌを目指します。



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2011年07月23日

フランス紀行(37) サンチャゴ・デ・コンポステーラへの道


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オルレアン大聖堂

今回の旅について一言。
例によってボクの海外の旅の最終目的地はスペイン。今回の
テーマはキリスト教徒にとって三大聖地とされるその一つを
訪問すること。三大聖地とはエルサレム、ヴァチカンとそして

スペインにあるサンチャゴ・デ・コンポステーラ

そう、最大の眼目は最後のサンチャゴ・デ・コンポステーラに
あるのです(以下「サンチャゴ」と略します)

これは3・11という大災害の日以降に考えていたこと。


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サンチャゴ・デ・コンポステーラのルート
(世界遺産)

上の図はヨーロッパのサンチャゴへの巡礼ルートを示しています。
面白いことにこのルートを通り、各地の教会でサンチャゴ巡礼
の認証を貰って無事サンチャゴに着くと、所謂免罪符(罪深き人
でも天国に行ける)が現在でも授与されます。勿論、キリスト教徒
でもないボクはそんな用意はしておりませんが(苦笑)

ということで、フランス側のサンチャゴへの巡礼ルートの一端を
今回は分けて歩いてみました。何と今までご紹介したパリー
オルレアンーツール(トゥール)はフランスの巡礼ルートの主要
ルートであります。

そしてツールで一旦パリに戻り、イギリス側からのルートのゲート

ウエイであるモン・サン・ミシェルにこれから参ります。

因みにサンチャゴ(Santiago)は英語ではSaint Yacob(聖
ヤコブ)、フランス語ではSaint Jacques(聖ジャック)となります。
聖ヤコブのシンボルはホタテ貝。このルートのシンボルにもホタテ
貝があしらわれています。前にご紹介したシュノンソー城の守護神
はサンチャゴ(サン・ジャック)であり、マリア像の上部にホタテガイ
が覆いかぶさっている姿を記憶に留めている読者も多いことかと
思います。

尚、古代から中世にかけての巡礼は勿論徒歩が中心でありました。
通常フランス側で1カ月、スペインに入って更に1カ月の巡礼
コースであったようです。特にフランス国境からはあのピレネー
山脈を縦走しなくてはならず、かつては途中で命を落とす信者も
多数いたとか。

尚、このサンチャゴへのルートはルートそのものが世界遺産に
なっているという非常に稀な例です。





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2011年07月22日

フランス紀行(36) ロワール川を行く トゥールC 街中風景


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旧市街の中心はこのサン・ガシアン大聖堂。残念ながら夜の10時を
過ぎておりましたので、内部の見学は許されず、外観の撮影のみと
なりました(当たり前か 苦笑)

この聖堂の守護神はサン・マルタン。聖職者出身でなく、出自は騎士
だったそうな。フランス、ドイツでの布教に力を注いだ方で、数々の
奇跡を起こした人だそうです。
特に悪魔祓いで有名な方。大聖堂内には彼の奇跡の数々を表した
ステンドグラスが収められているそうです。

典型的なゴチック建築です。

因みにフランスとドイツの守護神でもあります。国によって守護神が
定められているとは、知りませんでした。日本にもあるのかなぁ・・・


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こちらは、宿の近くのサン・テティエネ教会(Saint Etienne)。イギリス系の
教会です。
小さな教会ですが、このライティングに魅せられました。素晴らしいライティング
技術ですね。

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これ素敵じゃありません?ショーウインドーの中のイスなん
ですけど。背もたれが、なんとも可愛い。我家ではちと気恥
ずかしいですが、ラブラブのご家庭に、是非どうぞ。


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宿からの新市街地の景色。明け方の5時ごろ。実は鳥の囀りが
うるさくて目覚めてしまって(笑)。

今回ヨーロッパ滞在中は目覚ましの必要が全くないほど。殆ど
毎日鳥の鳴き声で目が覚めた(爆)


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同じく宿のバルコンから見た風景です。お隣の建物の屋根の
上に増築中のドーム。木造で、こんな家が建てられるなんて
いいですねぇ。


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朝のトゥール駅です。これからTGV(新幹線)に乗って、再びパリに
戻ります。でも、パリは単に中継地。さて、次なる訪問地は?


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駅前のパン屋さんで出来たてのフランスパンを抱えて嬉しそうに
歩いているおじさん。そうだ、ボクも昔幼き頃、朝パン屋さんに
出来たての食パンを買いに行かされてなぁ。あの頃のあの香ばしい
パンの匂いが脳裏を過りましたよ。

プルーストはマドレーヌを紅茶に浸し、その瞬間に幼い時の思い出が
次々に蘇って、あの大作「失われた時を求めて」になるんですが、
ボクの場合は食うことのみしか思い出せませんでした(爆)






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赤花夕化粧(あかばなゆうげしょう)


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とっても小さな花
1cmにも満たない花です

道を歩いているとちょっと見過ごしてしまうような

お国はアメリカ
明治時代に日本に来られたようです

夕化粧というからには
夕方咲くんでしょうか
夜になって旦那の帰りを待ちながら
薄化粧をする

ん〜ん
なんとも色っぽい名前をつけたものです

因みに「夕化粧」の別名を持つのは
皆さんよくご存じの「おしろい花
あちらも純国産かと思っていたら
なんと
中南米産(ペルーとかメキシコかと言われてます)



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2011年07月21日

フランス紀行(35) ロワール川を行く トゥールB 夕食


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宿のオヤジさんに教えて貰ったお店。なんでもこのトゥールの旧市街には
深夜営業のレストランが二軒あるそうで、こちらがその一軒。明け方まで
やってるからいつ行っても大丈夫、だって。てっきり、ファスト・フードの店
かと思っていたら、かなりまともなレストラン。

ボク等が入ったのは11時過ぎでありましたが、結構お客さんが一杯で
(右側にも席があるのですが、そちらは満杯)。

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まず、豚ハムのサラダを頼んで、ビールで喉を潤してっと。
その後、おもむろに白ワインをデカンタで頼んで。
ビールがうまい!勿論ワインもうまい。


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フォアグラのパテ。トッピングはピクルスが。


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モッツァレーラ・チーズのピザ。結構でかいです。皮が薄くてぱりぱり。
あれっ、イタリアで食べるより美味しいかも(笑)


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タラの焼きもの。意外と素焼きに近い。ソースはレモンベースの
ドレッシングで結構薄味。最近のフレンチは昔のようにこてこて
のソースが少なくなっていると聞いてましたが、なるほど、これ
は薄味でとってもボク好み。

付け合わせのジャガイモがちょっと変わった味でした。とっても
ジューシーなんですよ。日本じゃこの種のジャガイモってないなぁ。


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はい、デザートもしっかり戴いて。満足な夕食でした。



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