2011年07月18日

撫子ジャパン やりました 参りました!


凄い試合でした。鳥肌が立ちました。

あれだけの劣勢、試合に勝って勝負に負けたという言葉がありますが、
アメリカが今までの試合と全く違う別人、いや別のチームのような猛攻
の連続。それを運も味方に凌いだジャパン。

そしてそして延長戦で1:2のビハインドを同点に追いついた澤選手の
芸術的なゴール。これは凄かった。まさに何かが乗り移った感じ。
「神シュート」でした!!

最後の決着はPK戦で決まりましたが、澤選手のあのゴールで戦い
は決した感じ。アメリカにありありと恐怖感があったようにボクには
見えました。それに比して、笑顔でPK戦の開始を待つ撫子ジャパン。

全員で勝ち取った勝利でありましょう。

おめでとう撫子ジャパン!

そして被災地の皆さんに勇気を与えてくれて

ありがとう撫子ジャパン!!!



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Phoenix 東北&関東
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2011年07月14日

やったね撫子!


素晴らしい試合でした。

3:1で日本の完勝。でも、最初にパスミスからスウェーデンに一点を
先取された時にはちょっと青くなったけど、選手の皆さんはよく落ち
着いていたです。その後はスウェーデンに試合をさせなかった。

川澄選手の最初の得点は根性。そして二点目は芸術品でありました。
ありゃ、キーパーが定位置で守っていても、入っていたんじゃないか。
それくらいきれいなゴール。

そして澤選手のあの動物的感覚のポジション取りによるゴール。流石
キャプテン。自らの失敗をちゃんと帳消しにして。エースの貫録です
なぁ。

第一試合のアメリカも強いけど、結構粗さのあるチーム。決勝は
撫子がこの調子で試合をやれば勝つよ。
それにしても、日本の女子サッカーのレベルの高さにびっくり。
実は日本のマスコミの例によっての、ヨイショが半分と思っており
ましたが、こんなに強いとは。自分の不明を恥じてます。

3・11の被災地の方たちへ多くの感動と希望を与えてくれたね。

久々に徹夜したけど、いい試合見せて貰ってこれから熟睡出来るよ(爆)

ホントおめでとうございます。決勝では思う存分戦って下さい。


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Phoenix 東北&関東
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2011年04月09日

ツインズ 西岡選手守備で骨折


P1120275.JPG


これはないでしょう。

どう見ても相手を壊すことしか頭にない走塁。
相手はヤンキースのニック・スイッシャー。とんでもない下司野郎
であります。

VTR見てもサッカーの選手が程度の悪いタックルをしているとしか
見えません。サッカーなら一発退場でしょう。相変わらずの人種差別
やってんじゃないの、大リーグって。ツインズのチームメートも何で
乱闘に至るくらいに抗議しなかった?球審も即退場宣言だと思うけど。
不思議。ビンボール投げたら、異常なくらいに暴れまわるのに・・・

東北・関東大震災の被災者に元気なプレイを見せると明言して
いた西岡選手。初のメジャー挑戦の年の開幕に、本当に残念
でした。

それにしても、アメリカも自国の選手だったら大騒動でしょうね。
どうも、今回の被災で見せてくれた米軍の「ともだち作戦」とこの
シーンの大きな落差に戸惑うボクではありました。

西岡選手。こんな相手に負けるな!頑張れ!




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Phoenix 西岡選手
Phoenix 東北&関東
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2007年07月12日

イチローがMVP受賞


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凄いです。ニュースで知ったのですが、イチローが大リーグの
オールスター戦で栄えあるMVPに選ばれました。

内容がまた素晴らしい。

三安打二打点もスーパーでありますが、何と言ってもランニング・
ホーマー
というのがもう全てを超越しています。大リーグのオール
スターの歴史でも初めてと言う。

TV画面を見ていたらもう、余裕のホームイン。最後は走るスピード
を緩めていましたものね。走るイチローらしい、イチローだから
こそ出来たプレイでしょうね。

今年の大リーグは国内の野球と同じくらいに毎日日本人選手が
活躍して。まさに日本にとって大リーグルネッサンスと言っても
過言ではないでしょう。この日、レッドソックスの岡島は登板機会
が残念ながらありませんでしたが、ドジャースの斉藤選手は完璧な
ピッチングを披露。先の日米大学野球選手権での日本の敵地初勝利
と言い、日本野球の底力が発揮出来たのではないかしら。

その昔、日本の野球は「野球」であってベースボールではないと酷評
されたことが嘘のようです。かって、村上投手が海を渡り、その後
江夏、野茂と辛酸、苦労を重ね、漸く日本野球が花開いたということ
なんでしょうね。

松坂、斉藤、岡島の活躍で本場のベースボールも変化球を卑怯と
看做す考え方を改める動きがある等、彼らも日本式野球のいいところ
を取り入れる動きがあるそうです。

こういうグローバル化は大賛成。ますます大リーグから目が離せなく
なりました。

イチロー選手、また大きな夢を日本の若者(いや、国民)に与えて
くれてありがとう。




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ラベル:イチロー
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2007年07月09日

斉藤神話崩壊 日米大学野球選手権最終戦



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今年の日米大学野球選手権で優勝の立役者の一人である早大斉藤
投手が最終戦に投げ、惜しくも敗戦投手となりました。これで彼
自身が持つ昨夏の全国高校選手権西東京大会からの連勝記録に
ストップがかかり、斉藤不敗神話が崩れました。

でも、これは彼にとって最良のカタチではないかしら。こと野球
も勝負事。引き分けはあるものの、勝ち負けはつきもののゲーム
であります。続けていけば必ずどこかで負けは来るはず。この
1敗が彼の価値を毀損するものではありません。

然し、優勝のプレッシャーの中、その前の練習試合でぼこぼこに
打たれた経験を生かし、アメリカ学生野球の弱点を素早く見抜き
貴重な一勝を日本にもたらした力量は、並ではないことを立派に
証明しました。また、今回の日本学生選抜の面々の技術・力量の
高さも併せて証明されたと思います。

斉藤君にとっては大変良い経験でありましたでしょう。このまま
勝ち続けるということは、負けに対するプレッシャーから冒険、
チャレンジする精神を失なわせ、妙に縮こまった投球術に陥る恐
れが多分にあった筈です。この重石が取れたことが最大の収穫で
しょう。

彼は未だ若い。この一敗は彼を救ったと思います。マスコミが仕立
てた変な神話に縛られるより、これから彼の将来の野球人生のため
に、自分のためにあらゆることが出来るようになったのだから。

そして「自分には何か違うものがついている」なぞと変な考えを
持たずにいられることの大事さを賢明な彼のこと、きっと覚って
くれていると思います。今までの連勝は決して運ではない、自己
の努力の賜物であり、周りのサポートの賜物であると。

今回、米国で得たものは大きかったと思う。

帰国後、彼がまた一回り大きくなって秋のリーグ戦で大活躍する
のを楽しみにしていますからね。

本当に良かった。




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2007年06月14日

ハニカミ王子とタイガー・ウッズ


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6月13日付けの日経新聞夕刊のスポーツ欄を見て、思わず顔を
赤らめてしまいました。

全米オープンが14日から始まるのですが、そのセレモニーの
記者会見でタイガー・ウッズ等に対し日本のTV局が何と「ハニ
カミ王子」こと石川遼君のことを聞き、且つ「石川君にメッセ
ージをください」とやってくれたそうです。

流石に他外国記者から相当の顰蹙を買ったそうですが、一体
どこの局なんでしょうか。もう、この局は全米PGAから出入り
禁止にしたほうがいいですね。全くTPOをわきまえぬTVのあり
方。先に石川選手と一緒にラウンドした選手に隠しマイクの
依頼をした馬鹿社員がいるTBSとか。この業界って反省って言葉
が辞書にはないようです。

まあ、私に言わせりゃゴルフなんてゲームだからいいんだけど、
一応スポーツというジャンルに入ることになっているのは世界
共通。まして、世界の最高峰でこれから戦おうとするその選手
達に対して何と失礼な質問。信じられない。

彼らがヒーローを求めるのはいい。でも勝手に作るなよな。石川
選手だって、こんなお馬鹿なことで貰ったメッセージがあっても
迷惑なだけでしょうに。視聴者はそこまで求めていないですよ。

数年前にマスコミがホリエモンを祭り上げたあの苦い教訓をもう
忘れている。石川君も学校側が相当に細心の注意を払ってこういう
輩から守らないといけません。たまたま優勝したからって、そん
な甘い世界じゃないですから。このまま、こんな恥知らずの
連中の食い物にされたら、絶対に今の彼の持っている素晴らしい
資質を駄目にしてしまう。

このハゲタカどもは、一年も彼のブームが続けりゃいいんだから。
駄目になったらなったで又別のヒーローを仕立て上げりゃ良い訳
ですから。

TV界はやはり既得権益に胡坐をかいていると言わざる得ないで
しょうね。この許認可制度は定期的に見直すべきでしょうね


視聴者ももっと怒るべきでありましょう。だって、我々を相当に
馬鹿にしていますよ、こんな取材をしているという事は。





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ラベル:ハニカミ王子
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2007年04月25日

日産スカイライン50周年



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このところゴーン神話がすっかり翳ってしまった感のある
日産自動車のあの名車、スカイラインが今年で生誕50周年
を迎えるんですね。

初代のスカイラインは合併前の富士精密工業から1957年4月
に発売されたと言います(写真左)。富士精密工業はその後
プリンス自動車工業に社名変更したのかしら。

プリンスは私の通っていた小学校のお隣に本社工場があって
当時は未だ自動車も珍しい存在であったため、子供心に非常に
親しみを覚えていました。大きくなったらこういう会社に入
って車を作るのかな、なんて考えたりして。何せ、当時の
小学校の社会見学というとこちらの工場だったりして。

右の写真は通称ハコスカ、「愛のスカイライン」のキャッチ・
コピーで有名でした。このコピーには参ったですね。スカイ
ラインを持っていたらピュアーな恋愛が直ぐ出来ると信じた
でしたよ(笑)そのぐらいのインパクトを当時の若者に与え
たですよ。この車が出て、暫くして社会人になって。これで
ハコスカが買えるかと思ったら、初任給2万円強ではとても
とても。はは、だから彼女いない歴ん十年となっちまった(爆)

ハコスカが3代目で1968年。その後、色々と素敵なキャッチ・
コピーと艶かしいボディ・ラインをこれでもかと見せ付けて
くれた訳です。「ケン・メリ」(1972年)「鉄仮面」(1981年)
等々。そして現代の2006年の「ときめき」で12代目だそうです。
私としてはケン・メリ以降は全く興味がなくなりましたが。
多分車が高値の華ではなくなり、誰でも買えるようになった
ことに由来するんでしょうか。

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そして今年。写真はモデルですので、このままの形かどうか分か
りませんが、50周年記念の13代目が登場の予定。タレントは
現在渡辺謙が起用されていますが、はてさてどんなときめきの
キャッチが登場するのでしょうか。

然し、約半世紀もの間消費者に愛されるブランドというのも
珍しい。ちょっと不調気味のニッサンさん、是非この新車で
劣勢を挽回して欲しいものです。

私の青春期の一時期は頭の中に車、車という時代がありました。
ふと我が愚息達を見ると、彼らは全く車というものに興味を
示していない。環境問題に結構関心のあるこの世代、意図的に
車を避けているようにも見えます。更に言えば、車があると
女性にもてたということも今はないらしい。「愛のスカイ・
ライン」というキャッチなぞ到底理解出来ない世代なんですね。

この違いはどこから来ているのか。若者の選択肢が多様化して
いるのもあるでしょう、それとドライブする時間がないという
こともあるでしょう、格差の拡大ということもあるかも知れ
ない。

いつの間にやらスカイラインのイメージ・キャラクターが渡辺
謙という成熟したタレントになっている。若者の夢という座を
自ら降りたところにこの車の歴史を感じると共に、若者の夢に
車がなり得ない現実があるのかも知れませんね。






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2007年04月09日

谷亮子 復帰第一戦を飾れず


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ママさん柔道家、やわらちゃんこと谷亮子さんが昨日の全日本
体重別選手権に出産後初めての出場となりました。

結果は2002年で決勝で対戦した福見選手の出足払いに倒れ連敗
し、優勝を逃しました。然し、女性が出産を経て育児を行い
ながらここまで全日本で戦えるんですね。実力は図抜けている
のは分かりますが、丸二年のブランクもものかわ、とても素晴
らしい準優勝でありました。

相変わらず感動を与える女性であります。男としてこんなに
頼れる女性はいないんじゃないかと、私なんぞは爪の垢でも
煎じて飲みたいくらいです。そう、最近はなよっとした男性が
多いように思えますが、諸兄も飲みなさい(笑)

でもね、この爽やかな彼女の健闘に次に開かれる世界選手権の
選考委員会の決定にはちと疑問を感じてしまいます。何とこの
クラスの代表には優勝した福見選手ではなく、谷選手が選出
されてしまいました。選考委員会でもかなり異論が続出した
とのことでありますが、これはどういうことなんでしょう。

福見選手にはお気の毒としか言いようがありません。マラソン
の選手権出場者決定のプロセスについてもかって喧々諤々の
話題を提供してくれましたが、スポーツの代表選考っていつも
何か割り切れなさを感じてしまいますね。

柔道とかマラソンってやはり実績主義なんだろうか。勝つため
には実績を重視してというのもひとつの論理ではあるけど、でも
二年前の実績なんですよね
。このブランクはかなり重いんじゃ
ないのかしら。

それ程神話に頼らざる得ない女子柔道って何なんだろう。二年
もの間、谷選手に代わる選手を育成できなかった強化委員は
退任すべきじゃないのかな。

谷選手に勝った福見選手はどうすれば代表になれるんだと悩む
でしょうね。恐らく、谷選手から一本を取らねば絶対に代表に
なれないと思うんでしょうね。となると福見選手をはじめ、谷
選手と対戦する選手は相当のリスクを冒して試合をすることに
なる。今の世界の柔道がポイント制に完全に変わっているのに
それに逆光するゲーム・メイキングを強いられるというのは
明らかにハンディじゃないかな。

世の中でも革新というのはなかなか受け入れられないのもの
なのですが、女子柔道会は世界に通用する新しい日本柔道を
放棄したように見えるのは私だけ?

見終わって、今日の報道を見て何とも後味の悪い大会であり
ました。






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2007年01月13日

ラグビー大学選手権 早稲田三連覇逃す



むむむ、惨敗でしたね。

早稲田は対抗戦の慶応戦で随分ともたついた感じ
がしておりましたが、あの試合で出た欠点がその
まま出てしまった感じです。

関東学院は随分と早稲田を研究していましたね。
早稲田のいいところを徹底的に潰して、最後まで
相手に自分のペースにさせませんでした。

開始早々のラインアウトを続けて早稲田が失敗。
というより関東の読みと高さが早稲田を上回った
結果ですが、風下であったこともあり、早稲田は
完全に自分のゲームを見失った感じです。

それでも前半の最後に個人技で2トライを上げた
のが最大の抵抗でしょうか。ラックへの集散、
圧力といいスピードといい最後まで関東が勝って
おりました。

やはり大学で三連覇は本当に難しいですね。続
けていた連勝もこれでストップしましたが、連勝
なぞ結果。早稲田のフィフティーンは今日の敗戦
を糧にしても再度この連勝記録に挑戦して下さい。

敗れた早稲田も随所に早稲田らしさを見せてくれ
ました。お疲れ様。

まだ日本選手権が残っています。是非念願のトップ
リーグとの勝利を目指して両校とも頑張って欲しい
ものです。

優勝した関東学院の皆さん、おめでとう。多分来年
もこの二校の決勝になると思いますが、暫くはまた
勝ったり負けたりの時代が続くんじゃないでしょうか。

そこに割り込むのはどこでしょう。上位校の実力差
は確実に縮まっていると思います。又来シーズンも
スリリングな戦いの連続になると今から期待です。






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ラベル:ラグビー
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2007年01月05日

真央ちゃんには参ってしまう


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TVで観戦していたのですが、昨日のエキシビションマッチでの
浅田真央選手の演技。

TVの司会者が特別ゲスト、特別ゲストと叫んでおりましたが、
なんと愛犬を抱えての演技。流石に愛犬はスケート靴を履いては
おりませんでしたが、まぁなんとも可愛らしい真央ちゃんに
アリーナの観客のみならずTV観戦の私まで魅了されました。
わんこの名前はエアロ。はは、リンクに上がった姿はかなり
びっくり仰天という感じでありましたが、それにしても大人
しく抱かれていましたね。またペットショップで人気が出ちゃ
うんじゃないかしら。

本戦と違いかなりリラックスした雰囲気の中、各選手が伸び伸び
と素敵な演技をしておりましたが、禁じ手ともいえる真央ちゃん
のこのペアーには先ず微笑ましさを感じ、そして演技に脱帽です。
もういいよ、彼女なら許せる(爆)

考えてみると昨年のスポーツ界での女性の躍進には目を見張る
ものがありますね。筆頭はゴルフの二人のあいちゃんかな。
男もプロ野球とか高校野球の夏の甲子園のようにそこそこ話題
になる選手はおりましたが、なんと言っても女性スポーツには
華があるなぁ。

プロ野球も野茂から始まり松井が大リーガーになり、夢が夢で
なくなってきていますからね。もう、この世界のグローバル化
は定着。昔、江夏豊が大リーグに挑戦してぼろぼろになって
帰ってくるということほ殆どなくなってきている今、もはや
夢ではありません。日本のプロ野球でそこそこの実績を積めば
大リーグが保証してくれるという途は出来たということでしょう。

真央ちゃんには次のオリンピックで今回のように表彰台の中央、
まさに名前の通りになって欲しいという国民の夢があります。
是非プレッシャーに負けないで昨日の演技のように伸び伸びと
戦える環境を作ってあげたいものです。

夢が持てなくなっている今日この頃、新年早々とても新鮮な
美しさを魅せてくれてありがとうです。

それにしてもTVのスポーツ放送って何でこんなに煩いの。もう
幼稚なタレント使って下手な盛り上げをやるのを止めて欲しい。
視聴者の目って今では相当肥えているんですよ。下らん選挙
演説のような絶叫アナウンサーとジャリタレはもう要らん。
静かに観戦させてくれませんかねぇ。





fukusuke.JPG
ラベル:浅田真央
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2006年12月04日

ラグビー 早稲田対抗戦43連勝 「早明戦」に勝利




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ラグビーの早明戦で早稲田が後半の明治の猛攻を凌いで
43対21で勝利。先週の対慶応戦での問題点が大分
修正され、大差の勝利となりました。

早稲田は五郎丸と東条主将が合計20分もシンビン(一時
退場)処分を食らうという前代未聞の状況を良く凌ぎました。
これは優勢に戦えると思われた慶応戦で五分に持ち込まれた
苦い経験がフォワードの発奮材料になったのではないで
しょうか。

この一戦はフォワードの選手が2トライを上げたことで
証明されたように、偏にフォワードの頑張りの賜物と
前半、後半を含め確か2.3回しかスクラムを組まな
かったという戦術面の勝利とも言えます。重量で勝る
明治フォワードの圧力を徹底的に避けることで、最後
までフォワードの走力が落ちなかったですね。

バックスもフィールドの巾を目一杯使った高速展開ラグビー
を見せてくれました。理詰めのトライが二本ありました。
対抗戦の最終戦で漸く本来の動きになったということで
しょうか。

然し、学生ラグビーって面白いですね。NHKの解説者も
言っていましたが、明治にしても慶応にしてもそれぞれ
の持ち味を徹底して戦いの場所で発揮しようとする。
後半の明治の頑張りはある程度試合が決まっているような
状況ではありましたが、十分に彼らの意地を見せてくれ
ました。

多分に見ている我々は技術的なものよりも、それぞれの学校
のスタイル、あり方、意地を見て感動しているんでしょう
ね。

先週の関東学院と法政の一戦なぞはまさにその極致であり
ました。対抗戦、リーグ戦を通じて今年一番の好試合で
法政は関東学院の力強さ、うまさを彼らの型、スタイル
で打ち破りました。お互いのいいところが存分に発揮された
これぞラグビーという試合でありましたね。

今年の学生選手権は上位校の力が大分接近しているように
思えます。例年になくスリリングな好試合が期待出来そう
です。

年末、年始が楽しみです。

最後に対応戦新記録の43連勝をマークした早稲田フィ
フティーンの皆さん、私が在学していた時の対抗戦7連覇
という記録が未だあります。是非、これを超えるよう精進
して下さいね。

最後に偉大な清宮監督の後を引き継いで指導をされた中竹
監督
、プレッシャーの中、よく育てて戴きました。次を
目指し、是非監督の目指すスタイルを完成させて下さい。





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ラベル:ラグビー 早明戦
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2006年11月23日

ラグビー早慶戦 早稲田辛勝



     061122-2.jpg    061122.jpg

今日は文化の日。文化の日というと学生ラグビーの早慶戦
であります。

元ラグビー少年の私としては母校の応援に回らずにはおら
れませぬ。清宮という名監督の後、早稲田ラグビーがどう
変化しているか大変興味がありましたが、慶応のフィフ
ティーンの健闘の前に、あの組織の力強さが完璧に消され
ましたね。

まして体重、体力で勝るフォワードが慶応のモール攻撃で
トライを奪われるとは・・・


慶応フォワードのチームワークに脱帽です。参りました。
いいチーム造りをしていますね。これ、数年後にはかなり
のところに行くんじゃないかしら。やはり慶応が強くなら
ないと対抗戦も興味半減ですからね。

一応勝つには勝ちましたが、昨年と比べると迫力がない。
最後は力のある選手の個人技でどうにか慶応を突き放し
ましたが。学生NO.1となって社会人に一矢を報いるように
なるには、来月の早明戦で相等頑張らないと展望が開けて
来ないでしょうね。

まぁ、それにしても学生ラグビーで42か43連勝ですか。
大変な記録になっています。でも目指すのはもっと上の筈
ですから、早稲田フィフティーンには又一層努力してミス
のないいい試合をお願いしたいです。

今年も大分前から秩父宮の入場券は完売。ここ何年か全く
手に入れることが出来ない。昔の仲間のつてを辿っても
手に入らないという人気ぶり。

最近秩父宮ラグビー場の再開発計画がぶち上げられましたが、
是非早く実現して欲しいですね。そうすると入場者のキャパ
が5万人になるという。TVだとボールを持っている人間しか
見られないのよね。最近のラグビーは他の競技もそうですが、
フォーメーションで関係ないところで動いている選手も見たい
んですよね。そうなると競技場で見るしかない。

もう絶対応援します。





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ラベル:ラグビー 早慶戦
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2006年10月04日

早実VS駒大苫小牧 甲子園の再現(追記あり)



   saito.jpg   tanaka.jpg

いやいや、相変わらず高校野球の斉藤・田中フィーバー
が続きますね。あの決勝を投げ合った両雄がまた
のじぎく兵庫国体」で激突します。
国体で高校野球がこれほどフィーバーしたことって
あるかしら。私はあの浪商の尾崎、法政二高の柴田、
仙台の太田(ごめん、高校名忘れた)の時もこんなに
は沸かなかったと思いますが。

やはりあの二人がどちらも一歩も引かずがちんこで
決勝を二回も戦ったということに尽きるんでしょうね。
その再現が又来ちゃう。これは野球を知らずとも
ハンカチ持って応援応援(笑)

方や大学進学、方やプロ志望ですが、あの決勝再戦
を戦った二人はどちらも高校野球NO.1投手は自分だと
思っているでしょうから、意地の投げ合いが見られる
のではないでしょうか。昨年から数えて一勝1敗一分。
これから見ても球趣は否が応でも盛り上がります。

今日は最期の両雄が雌雄を決する日なんですね

これはTV中継はないのかな。あれだけ利にさといTV局
の連中もなにやってんだろう。意外と間が抜けている。
朝新聞見ても、どこも、何もやっていない(涙)

あったら又会社さぼってどこかに雲隠れしちゃうんだけど。
最後の三回くらいでいいんですが(爆)

兵庫の方はいいですね。甲子園に続いて地元でこの
熱戦が見られるなんて。もっともあのフィーバー
ぶりで入場制限があるというのはなんともかんとも
ですが。

ところで、我がぶろぐで高校野球というと実は斉藤
選手の早実でもなければ田中選手の駒大苫小牧でも
ありません。

なんとあのくりくり坊主の今西選手のいる

鹿児島工業

こちらのブログのアクセス解析というのがかなり強力
なのですが、毎日私のどの記事にどれだけアクセスが
あるかが分かります。そして記事の中でダントツの
アクセス数を誇るのが鹿児島工業について記したこの
記事


つい昨日もアクセス数が100近く。あの甲子園で
あの高校が去って以来殆ど毎日これ以上のヒットが
あります。

今西君に代表されるあの高校の爽やかさの印象がいかに
強く皆さんに感銘を残したということでしょうか。

実は一向に衰えぬ鹿児島工業人気に私もちょっと
たじろいでいるところであります(笑)

いずれにしても今日の決勝はまた凄い戦いになるんで
しょうね。ああ、いいなぁ、高校野球。

          ☆
現在のところ6回を終えて、早実が1:0で勝っている
ようです。おお、これから外出じゃ、残念至極。


結果がでたようです。結局、先に報じた早実の1点は何と
斉藤投手が自らのタイムリーで叩き出した最少得点の儘、
田中投手に投げ勝ったようです。

またも緊迫した投手戦。本当にこの両雄の戦いは面白い
ですね。

田中君は後のインタビューで自ら語っていますが、これ
を糧にしてプロで大成して欲しいですね。斉藤君もこの
結果におごることなく、大学でまた自分の技術を磨いて
下さい。
5年後のこの二人の対決、今から楽しみにしていますよ。



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2006年10月02日

ディープ 凱旋門に散る

deep.jpg (2006年天皇賞)


いやぁ、残念でしたね。

いい走りをしましたが、結局他の馬に刺されて惜しくも
三着。ディープインパクトの野望はついえました。

スタート直後からちょっと出すぎかなという感じがあり
ましたが、こればかりはねぇ。他の馬がそれ以上にいい
走りをしたということなんでしょうね。

最近競馬は私はやりませんが、この馬だけは見ていて
楽しい、美しい。だからTVではいつも応援している。
可愛いですねぇ。顔もいいし、まるでキムタクみたい
だ。キムタクって馬面じゃない(失礼)・・・

それにしても凱旋門賞ですか。さすが世界の三大レース
のひとつですね。英国、アメリカとは違った趣がありま
すね。観客のファッション。ご婦人は帽子を、男性は
ちゃんとネクタイをして。日本の競馬場とは大違い(笑)

日本も一レースくらいこういう社交場的なレースを開催
してもいいんじゃないかしら。勿論女性は和服、男性は
羽織・袴を原則とするなんてどうだろうか。競馬場には
結婚式場も常設して。ディープインパクトの背中に揺られ
花嫁登場なんて最高じゃないかな。

振袖なんてどうせ一生にせいぜい二、三回くらいしか
着られませんから、女性は喜ぶんじゃないかな。場所は
京都競馬場がいいかな。そして海外の有力馬を招いて
やるんですよ。

どうですか、JRAさん、ちょっと薄れた競馬人気を盛り
返すいいアイデアとは思いませんか(だめ?)




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2006年08月21日

早実 初優勝おめでとう


いやいや、参りましたね。早実の集中力もさることながら、
駒大苫小牧の最後の粘りも物凄い迫力がありました。

なんと言っても斉藤投手のあの力投、自分を信じて、仲間
を信じて投げきりましたね。監督がいみじくも、最後は
応援団に徹したと言っていましたが、選手一人ひとりの力
の結晶がこの勝利に結びついたものなんでしょうね。

特に最後のシーンは、まるで神が計ったかのように両エース
のがちんこ勝負。そして最後は意地のストレートで田中君を
三振に討ち取って。

田中君もこの最後の一球に対する渾身の空振り。負けを実感
すると同時に、何とも言えぬ達成感を味わったのではないか
しら。お互いの力を知るものだけが感じ得る爽快感があった
のではと、田中君の討ち取られた後の爽やかな顔が全てを
物語っていると思います。

見ているほうも、同じように昨日からの胃の痛くなるような
緊張感の連続がやっと途絶えた安心感があり、同時にいい絵、
いい映画、いい音楽を聴き終わった後のようなカタルシス
を感じました。

それにしてもこれだけ力が拮抗した両チームのせめぎ合いって
長い野球の歴史の中にもそうそうあることではありません。
TVの前の観戦とは言え、こういう試合を、それも二日続けて
見られた人は本当に幸せものです。

戦術面が目立つ最近の野球に対して、これだけ力と力がけれん
味なくぶつかった時に生まれる感動ってこういうものだったん
ですね。

あの、サッカー・ワールドカップで味わった虚しさ、バラエ
ティ・ショー化したボクシングのあの後味の悪さを連続して
見せられた我々に、スポーツの持つ本当の感動ってこういう
ところにあるんだと、改めて実感させられました。

この二つのチームの勝敗を分けた差ってなんでしょう。多分
詳細に専門的な分析をすると色々な仮説がでてくるんでしょう
ね。私なんぞは神様の気まぐれじゃないかと思うくらいで、
どちらが勝っても全く不思議はないと思います。だって、両
チームの選手がお互いに力を認めて納得した顔をして試合を
終了していましたもの。全力を出し切った者だけが知る満足
感が確実に甲子園を満たしていたし、観客も同じく満足しき
っていましたよ。

これで野球を改めて、或いは初めて好きになった人が増えた
んじゃないでしょうか。

おめでとう、早実のみなさん、

そして駒大苫小牧の皆さん!






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ラベル:早実 高校野球
posted by belage at 20:42| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

駒大苫小牧VS早稲田実業 どちらも譲らず 明日再試合

いやいや、凄い試合でしたね。久しぶりに高校野球の醍醐味
を堪能しました。これは本当に球史に残る好試合ですね。

早実・斉藤、駒大苫小牧・田中の両エースの気迫のこもった
スリリングな投げ合い。見ているこちらは両投手の投げる
一球一球に、コブシを握り締めたり、私なんぞは脚をバタ
バタさせたりと、もうTVの前で大変でした。それにしても
肩が凝りましたよ(笑)

しかし、あの斉藤投手のスタミナってなんですかね。あんな
可愛い顔をして化け物みたいですね。最後の最後で15回投げ
て尚且つ147KMものスピード・ボールが投げられるなんて。
相手の田中投手も同じように力で押すところは力で押して。

勿論、戦略的に満塁策を取る為に敬遠もありましたが、その
後の勝負が凄かったですね。両投手とも同じようなピンチを
迎えても絶対逃げていなかった。もう、真っ向勝負。絶対に
自分を100%出せば打たれないという自信があるんでしょ
うね。

あの大舞台で、それが出せる二人の実力ってかなり図抜けて
いますね。豊富な練習量と自己研鑽の賜物でしょう。

こうなったら両校に優勝旗をあげたいくらいですが、そうも
行かないのが辛いところ。明日も力いっぱい戦って、是非又
素晴らしい試合を見せて欲しいものです。

ああ、やはり高校野球っていいなぁ。

最高の夏のプレゼント、

両校のナインの皆さんありがとう。





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ラベル:駒大苫小牧 早実
posted by belage at 19:17| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏の高校野球 鹿児島工業


koukoyakyu.jpg

今日の夏の甲子園、高校野球の決勝は早稲田実業と駒大苫小牧
に決まりました。好投手斉藤と強打の駒大苫小牧打線の対決は
見ものですね。

それにしても昨日の早稲田実業と鹿児島工業との準決勝はなか
かな見ていて楽しい試合でありました。

私は早稲田の杜で学んだこともあり、やはり早実の応援をTVの
前でしておりましたが、見ているうちにこのくりくり坊主
吉選手
の愛嬌ある姿に、最後はどっちを応援しているのか分か
らなくなりました。

鹿児島工業がピンチの時に、監督の伝令としてマウンドに行く
のですが、内野手が集まって今吉選手のくりくりを全員で撫で
る、ピンチだというのに野手の皆に白い歯がこぼれて。皆笑っ
てる。そして、くりくりを撫でた霊験あらたか、無事ピンチを
しのいで選手がベンチに戻って、また彼の頭を撫でて。

はは、楽しい野球部だな。初出場でベストフォーですか。たい
したものです。勝敗は早稲田の圧勝、斉藤投手の完勝でありま
したが、点差を意識しないほどの緊迫したいい試合でありまし
た。

高校野球大会史上初めてじゃないですか。控えの選手でこれだ
け注目を集めたのは。ピンチヒッターで登場した時の彼への
声援と相手投手に向かった吼え方。そして豪快な空振りの三振。
いやいや、なかなか絵になる男ですね。

そして、最後まで野球を楽しんでいた鹿児島工業ナイン。そう
ですよ。今年の甲子園を去った強豪の中には試合の途中で泣い
ている選手が目立ちました。試合が終わった訳でもないのにと
ちょっと違和感を感じる場面が多かったのですが。自分の不甲
斐なさに対する自責の念とと強度の緊張感が解けてこういう場
面になるんでしょうけど・・・

その意味で、鹿児島工業ナインの笑顔は爽やかでしたね。初出
場ということで、変な欲がなかったことが幸いしているのかも
知れませんが、これが本来の高校野球の姿なんじゃないかと。
鹿児島のお国柄もあるのかも知れませんが。兎も角、いつもと
違った感動が見ているものにはありました。

今日の早稲田実業はこの鹿児島ナインのエールを受けて、是非
常勝駒大苫小牧に勝って欲しいものです。うむむ、駒大苫小牧
の連勝記録も見たい気もしますが。複雑な気持ちでの応援にな
りますね。こまったにゃ・・・



(写真はこちらからお借りしました)



neko AUG.jpg
posted by belage at 01:00| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

新生オシム・ジャパン 明日イエメン戦


sanaa.jpg

明日の夜は新生オシム・ジャパンがイエメンと第二戦を戦い
ますね。ぐっと格下の相手だけに点もさることながら、内容
そのものが問われる一戦でありましょう。

私自身はイエメンは第二の故郷でありますので、どうせ日本
が勝つのでしょうから、第二の故郷を応援させて戴きます。

私が駐在していた時はもう15年以上前ですが、未だにあの国
の記憶でサッカー場というのがないんですよね。首都サナー
は砂漠ではなく土漠(どばく)の国なんですが、芝生なんて
見たことがありません。唯一あったのが、古都マリブという
シバの女王の古代の都市の遺跡にあったホテルのテニスコー
トが唯一でありましたが、勿論天然芝ではなくて人工芝であり
ました。それでも私達は久しぶりの芝のコートだと喜んでボール
を追いかけた思い出があります。

多分未だサッカー場なんてないと思うのですが、アウエーの
時は日本の選手はサナーに行くんですよね。一体どこでやる
んだろう。

ひとつ思い当たるのが、パレード広場というのがあって、そこ
で年に一度当国の軍隊がパレードをするのですが、よく見る
北朝鮮のパレードに似ていまして、極めて旧式の戦車やらが
通っていくんですね。上空はミグ戦闘機がひっきりなしに飛
び交うんですが、一度通過したのが又戻ってきて、それを繰り
返して数が多いようにみせたり・・・(笑)

そう、その広場にメインスタジアムなんていうのがあって、
これがサッカー場に早変りする可能性があります。

実は日本での戦いはどうでもいいのですが、アウエーの戦い
が私は非常に興味があるのです。競技場は新しく建設された
としてもたかが知れており、整備不足で怪我の心配もあるで
しょうが、実は難敵はサナーが高地にあること。約2300
M以上のところにあるんですね。

大体、ここに三ヶ月いると血液中のヘモグロビン濃度が倍近く
増えると言われています。普通に生活していると余り気にな
らないのですが、下界の人が来て一緒にテニスのような激しい
運動をするともう駄目ですね。大体普通の人は倒れます(笑)
だから、私もお客様とテニスをして、うまい人でも互角に渡り
あえた。

ましてサッカーのような激しいスポーツではどうでしょう。
気候は北緯10度の緯度ですが、年中軽井沢気分。でも、この
高地が難問ですね。中東でイエメンがお金もない最貧国でも
結構上位にいるのは、ホームのこの有利さを生かしているか
ら。丁度、南米リーグでボリビアが強いのと同じ。あそこの
首都ラパスは4000M近いですからね。もう、低地から来た
国は本当に嫌でしょうね(爆)

てなことで、次のサナーでのイエメン戦が見ものなのです。
これでオシム・ジャパンが第一戦と同じような運動量があれ
ば本物でしょうね。

むむ、イエメンのことを折角だからもっと書きたいのですが、
時間がないや。また機会を見て。

少なくとも世界を色々旅して、もう普通のところには飽きた
という方、是非お薦めです。地球上でこんな中世そのままの
国が存在して、皆がそのまま生活しているのを見ると、今の
あくせく働いて時間、時間に追われる西欧文明って何なんだ
ときっと驚かれると思いますよ。

あの英国の詩人、バイロン卿が謳った「シバの女王」の発祥
の国です。アラブの源流であります。因みに、アデンという
港町がありますが、これは英語表記でADEN。現地の人の発音
は「エデン」と聞こえます。エデンの園はキリスト教のアダム
とイブの原罪の地でありますが、彼らはここが「エデン」だと
言います。他にサウディにもエデンの園といわれている土地が
二箇所ありますが。

モスリムとユダヤ、キリスト教の発祥の源は同じというのも
この地に来ると妙に実感されます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

(追記)
あらら、どうしたことでしょう。サナアの高度を間違えて
1500Mと記しておりました。第三の故郷、ケニアの
ナイロビと勘違い。大変失礼を致しました。訂正とお詫びを
します(ぺこりん)




neko1
posted by belage at 12:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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