2006年09月28日

Bのランチ:新宿ルミネ1 「柿安」


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この日は奥様の強いリコメンドがあって、新宿の南口
はルミネ1という建物の7階の「柿安」に参りました。

柿安と言えば、松坂牛で有名ですが、ざんね〜ん、
こちらの名前は「柿安三尺三寸箸」と後ろになんだか
訳の分からぬ名前がついています。

なんじゃ、この三尺三寸というのは。ということで
HPを覗いたらこんな解説が。

昔、在る人が極楽を覗くと極楽には、食卓の上にすばらしい
ご馳走と長すぎて食べづらそうな三尺もある箸が置かれてい
ました。どのようにして食事をするのかと興味深く見ている
と、三尺の長い箸でご馳走をつまむと自分の口へ運ぶのでは
なく、向かい合っている相手の口へ運び食べさせてあげてい
ました。相手も同じようにしてあげていました。それはそれ
は楽しい食事風景でした。


どうやら健康食のお店のようであります。

むむ、私には苦手の店かも知れない(笑)

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なんせ、テーブルに着くとこんなでかいプレートが
置かれていて。

そうなんです、和食のブッフェという珍しいスタイル
なんですね。入店したのが11時半。この時間でも混んで
いましたが、幸い潜入に成功(ほっ)

若い女性が何を食べようかと、皆にこにこと。見てない
で早く取りなさい、なぞと不埒なことを考えたりして。

    kakiyasu2.jpg   kakiyasu3.jpg

    kakiyasu4.jpg   kakiyasu5.jpg

私はブッフェ形式って好きじゃないのです。それも時間
制限つきなんて。落ち着いて食べられない。

なんて言いながら、はい、上の料理を残さず食べました。
これ私の一人分であります。おまけにビールまで飲みました。
1時間半って結構長い。よって途中で食べたものが胃の底
に納まるように、途中でレストランの外に出てお散歩して
お腹をゆっさゆっさして(爆)

はは、なんていじましいんでしょう。どうしても元を取って
尚且つ利益まで上げようとするこの庶民感覚。我が愚妻も
同じ回数は足を運んでいましたよ。こりゃ、どうやっても
セレブにはなれない(うるさい、こんな女に誰がした、と
陰の声あり)

然し、このお店をざっと見渡してびっくり。はい、男性は
私を含めて4,5人しか見つけられなかった。あとは女性
だけ。そして同じように何回も足を運んでいらっしゃる!

昔は、女性はおちょぼ口でちょっと箸をつけては、「もう、
だめぇ〜」とか甘ったれた口調で言うのが普通でありました
が、今の女性は大人食い?、男食い??って言うのでしょう
か、がしがしと。その一方で楽しそうにぴーちくぱーちく
と。喋るのと食べるのを同量のエネルギーで同時に出来る
という才能をいつの間にか身につけたのであります。

実は私はこういう女性軍が好きでありますが。男も女も
ばくばく食う人大好き。人間そうでなくては。

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はい、上が私のデザート。なんときのこのおこわときのこ
と豆腐のスープ。それと白玉寒天と葛餅。これは二回食べて
います。更に、奥様がワラビもちを取りすぎて、それを
三尺の例えよろしく助太刀しておりますが。
(要らんちゅうのに、わしゃ自分で自分の分を食べたいの
じゃ)

そうそう、写真に撮れなかったのですが(というか忘れた)、
このワラビもちについているきな粉が素晴らしい。
こちらの名物だそうですが、きな粉を二度煎りしているそう
です。まるでカカオのような色と味。これは特筆もの。
これだけ食べてもいいのかも。それくらいうまかった。

いやいや、久しぶりにお腹の皮が張るくらい食べてしまい
ました。帰りに歩くのが大変。二人で臨月間近の妊婦さん
のように並んで歩いて帰りました。ちょっと恥ずかしかった。
全部で80品目あるそうですが、20品くらいしか食べられん
かった。次回は体調を整えて・・・

上品な味付けで、なかなか美味しかったです。

なんと、夕食は刺身をつまんで、お酒をちょっと晩酌した
だけ。ああ、食欲がないなぁ(笑)

こちらのお店のHP

日曜日の食べ放題メニューは1800円。平日はちょっと
お安いようです。但し、早目にいかないとお客がとぐろ
を巻いて待っていますよ(笑)





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2006年09月22日

夏の名残を楽しんで 南青山で冷え冷え


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東京探訪記で赤坂からずっと歩きまして、なんと渋谷
までこの日は歩いちまったのでございます。

ちょっと順番がおかしくなっているのですが、季節もの
ということで早めにこちらをご紹介。

青山通りを表参道からどんどん下って、宮益坂口交差点
のちょっと手前にこの写真の赤い帯のあるお店に出くわし
ます。

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毎朝このお店の前を通るのですが、お店の前に飾っている
黄色いのが気になって気になって、会社に行く前にちょっ
と寄ってみようかしらと思うことがしばしば。まあ、帰り
でもいいのですが、男一人でこういうお店に平日入るのは
ちと勇気がいる年代でございます。

この日も中を覗くと若いギャルがいっぱい。むむむ、ここ
で怯んでは男が廃る、えい、「表のサンプルのやつ、ひとつ
頂戴」と入り口の可愛い女の子にオーダーを。奥の席があい
ているかと思ったら、全部塞がっていて。唯一あいていた
のが通りに面したところ。なんとサンプルの前ですよ。道
行く人が必ずこのサンプルに目をやるんですよね。そうする
とその向こうには・・・

ひゃ〜、こんなむさくるしいひげ面が、表で頑張っちゃって
お店の人に申し訳ないなと、小さくなっておりました。

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はい、やってきましたよ。

これこれ、これが食べたかったのよね〜。

何とかという洒落た名前がついておりましたが、要はマンゴー
のフラッペでございます(すんません、お店の方、こういう
客もおりますんです)。

いま、巷ではマンゴー・ブームとか。ナイロビにおりました
時には毎日朝はこれを食べておりましたが。ライムを搾って
香りを飛ばして食べるうまさ。フィリッピンのやつなんか
目じゃございませんのことよ。あは〜、また行きたいな・・・

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食べかけのところを申し訳ありません。

むむ、マンゴー、うまい。
でも、ちょっと普通のフラッペと違う。氷のかき方がなんか
違うんだな。凄いマイルドというか、なんと表現していいの
か分からないのですが、かき氷の尖った冷たさがないんです。
そう、強いて言うなら 

青山の冷たいわたあめじゃ〜
(ふふ、彦麻呂の口調で皆さんもご一緒に)

多分これが人気の秘密なんでしょうね。だからこれだけの量
を一気に食べても頭がきんきんするなんてことがない(笑)

へ〜、不思議なものを食べてしまった。

長い間の宿題を終えた感じ。さあ、これですっきりした気分
で家に帰れます。

るん るん るん♪






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2006年09月19日

味覚の秋 「こはだの新子」


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私の鞄の中に一冊の文庫本が入っています。

池波正太郎さんの「味と映画の歳時記」(新潮文庫、514
円)です。歳時記ですから、月ごとの旬の食材が中心の
随筆です。

9月は「小鰭の新子と秋刀魚」という題でありました。
ちょっとその中の一節を書き出してみますね。

初風が吹きはじめる。ほんの数日の間、その新子がすしやに
登場する。わざわざ三年連用の日記に記しておいて、
「食べはぐれないように・・・・・」
と、おもうだけに、その旨さは何ともいえない。


私は寿司は当然大好きであります。トロもいいのですが、
やはり光物がなぜか好き。やはりその中でも小鰭は最高
ですね。その中でも9月の初旬に出回る新子はういういしい
味がしますよね。でも、しょっちゅう寿司屋なんかには
いけませんので、私なんぞはここ数年食べたことはありま
せん(涙)

大体、最近は旬の食材なぞお目に掛かったことがない。魚
にしても野菜にしても、旬の美味しさって何だっけと思う
今日この頃であります。食材の流通の改善、特に冷凍技術
の発達、品質改良のお蔭で、年中食べたい時に食べたいもの
が手に入る。逆に、旬が来るのを待ちわびる、そしてその
「思いの入った」食材に出会えた時の喜びが希薄になって
しまった現代人って、本当に幸せなんだろうかと思います。


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ところで、今や寿司ネタの王様はトロ。このトロというか
マグロが日本に殆ど入らなくなってきているそうです。
その理由のひとつが中国の食生活の変化。今まで肉食一辺倒
であった彼らが、最近の経済力を背景に魚を生で食べる
ようになってきたのですね。中国元の価値が上がり、以前
よりずっと格安の値段で輸入が出来るようになり、入札で
日本が負けてしまう。

更に欧米の日本食ブームもマグロの取り合いに拍車が掛か
っている要因。特にヨーロッパでは狂牛病の反省から魚に
蛋白源を求める傾向が強まっているそうです。

食のグローバル化、日本食のグローバル化はこんなところ
で、日本に波及しているんですね。まあ、私は光物さえあれ
ば寿司は満足なので、それほど気にしてはおりませんが、
若い人は今のうちにトロを食べておいたほうがいいですよ(笑)

もっとも、今や既に養殖マグロが主流ですので、それほど
深刻に考える必要はないかも知れません。養殖マグロの味は
我々が食べるグレードですと天然ものと比べても遜色ありま
せんから。






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2006年09月18日

カレーを食べる時 何を飲む?


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カレーは日本の国民食。最近は札幌出身のスープ・カレー
なるものが一時大流行になりましたが、その後どうなんで
しょう。残念ながらどうも私には合いそうもないので未だ
トライはしていませんが。

インドでは何回か試したのですが、これぞというカレーに
はお目に掛かったことがないですね。ロンドンのなんとか
というインド人街でも二、三回食べたけど、これは不味か
った。

今まで食べたカレーでこれが一番というのは、カナダの
ウイニペグという北極圏に近い都市に長期滞在して、殆ど
毎晩のように行っていたカレー屋さんのシーフード・カレー、
これに尽きますね。
このカレーはシーフードというのだけど、どこをどう探し
てもシーフードの姿のかけらもないという代物。とろみの
強いスープという表現が当っている。
ところがこれが美味いんですね。ご飯にこれをかけて、
ひとくち口に入れると、口の中にエビの香りとうまみと甘
さが。
更に何だか分からないのですが、その外の魚貝の味と香り
が次つぎに広がってくるのです。

後でシェフに作り方を聞いたのですが、その日入った新鮮
な魚貝と野菜をプロセッサーで殆どカタチが残らぬほど細
かくするらしいのです。日本に帰ってミキサーでこれを
試したのですが、なかなかあの味にはなりませんでした。

まぁ、あと中東のカレーも美味しいのですが、無理してまた
食べに行きたいというほどではないですね。それくらい
日本のカレーは美味いということでしょうね。

ところで、今私は悩んでいる

自宅でも美味しいカレーを奥様が作ってくれるのですが、
カレーに合うお酒がない!

日本酒、まず合いません。はなから却下。リキュール、
ぶるぶる、却下。ウイスキー、もう胃がおかしくなって
しまう。ワイン、ん〜ん、何かいまいち。

せいぜい、ビールかな。でも腹いっぱいになってしまう、
却下。或いは梅酒のソーダ割りくらいかな・・・

てな、具合でやはりお水が一番いいのかしら。

そうそう、昔町の食堂でカレーを頼むと水の入ったコップ
にスプーンが一緒に入っているのは、あれはどういう意味
なんだろうとずっと疑問を持ち続けています。幼心にあれ
はやめて欲しいなと。何か絵にならないというか、汚らしい。

どうなんでしょうね、どなたかあの意味をご存知の方いら
っしゃいますか。

色々と悩みは尽きないものでございます(笑)




(写真はレトルトの甲子園カレー。はい、ボンカレーの
 次に好きなアイテムです。今年は熱戦に気をとられ発注
 するのを忘れてしまいました。ざんね〜ん)





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タグ:カレー
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2006年09月16日

函館の酒 「七飯町 ゆず酒」

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先週は随分と肌寒い日が続きました。私は合いものを
持ち合わせていないので、暫くは夏服で我慢しなければ
なりませんが、女性はこれから秋物を着て街を闊歩出来
て楽しみな季節到来ですね。

さあ、これから美味しいものが出回る時期です。旬の
食材に美味しいお酒、うひひ、もうもう楽しみですね。

そんなこんなで(なにが?)昨晩は近所のスーパーで
晩酌用のお酒を物色していましたら、何気に写真の
お酒が目に入りました。最近は色々な果実酒がバラエ
ティ多く出回って、日本酒党保守本流を歩む私にはちと
目障りでありますが、実はちょっと気になっていたり
して。

それで色々ビンのラベルをチェックしていたら、何と
このお酒、北海道は函館の七飯町(「ななえちょう」
と呼んで下さいね)の「はこだてわいん」さんという
ところが作っているじゃありませんか。

昔、ANAのフライト・レコードで年間76回という搭乗
記録を持っているのですが、その時のお仕事はこの町で
ありました。

とっても素敵な町でして、函館から大沼に向かう国道
の赤松並木、それと駒ケ岳を擁する大沼自然公園はこ
の町にあるんです。食に関しては林檎、男爵イモの
発祥の地なんですね。もともとここで取れた林檎が
青森に移植されて、今では青森の方が有名になってし
まいましたが、七飯の林檎は蜜がびっしり詰まって
それはそれはとても美味しいのです。

ああ、それと日本でも有数のPHが高いアルカリ水が
産出されるのですが、この源泉はとある企業さんが
持っているので公表は出来ません。はい、私の秘密に
しておきます。

ということで、懐かしの七飯の酒。こりゃ迷わず買わず
にはおられません。はは、買いましたよ。

そして家に帰ったら、うちの奥様はなんと出来た人なん
でしょう。

あは〜、「今夜は寄せ鍋よ

ですって。

熱々の寄せ鍋と呑んだこの酒。ほんのりゆずの香りと
独特の苦味があって。甘さをかなり抑えていますが、
私には未だ甘いのですが、でもいける。ということで
二人で瞬く間に、はは、飲んでしまった(嘘、貴方が
殆ど呑んだ、と影の声あり)。アルコール度12%と
書いてありましたが、変だな、全然酔わない。

「こりゃいいわい」と言ったら、奥様が「男って馬鹿ね、
酔わない酒が何で楽しいの。量ばかり飲んで困るじゃ
ないか
」とのたもう。

そりゃそうなんだけど、確かにそりゃそうだけど・・・

老酒とか紹興酒によくレモンをスライスして入れて呑む
んですが、そうすると酔わないのですよね。酔わないと
いうのは語弊があるんですが、悪酔いしない。それと
同じかもしれませんね。ゆずのビタミンCが消してくれ
るんじゃないかな。

え〜と、500CCのビンでありますが、酔い心地と醒め
心地がとても宜しかったです。私のように全部飲むのは
ちょっとという方も多いのでは。食前酒として楽しむと
いうのはいいかも知れません。更に、ソーダ割りなんか
とても合うお酒だと思います。


(空瓶の写真で恐縮です。写真を撮るより先に飲んじまった)

・・・・・・・・・・・・・・・・・

函館在住でいつも函館とその周辺の景色や花を撮られて
いるブロッガーさんをご紹介します。最近七飯町の山々
に登られて素敵な写真を撮られています。ご興味の向きは
こちらを訪問して下さいね。

haponskyさんの「なんでも情報部屋」





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2006年09月15日

Bのランチ: 南青山 「レ・クリスタリーヌ」


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こちらも私のブログでは随分と登場しています。
ブロッガーさんとのオフ会でも度々登場。

職場は南青山、表参道なのですが、この辺りはレストラン
激戦区なのですけど、私好みの安くて旨いというお店は
意外と少なくて。お昼時は結構悩むんです(涙)

最近は昼は事務所でお弁当派が増えているのですが、私は
駄目。デスクワークでパソコンをパコパコっていう時間が
多いので気分転換をするために外食は欠かせないのです。

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こちらはもう3年以上通っているかしら。お昼のランチ・
メニューが殆どなんですが、何故かお店の方と親しくなって
しまって。私のことを多分に誤解されているんじゃないか
と思うのですが、内装に関してアドバイスを求められたり
で、結構楽しくランチ・タイムが過ごせるんですね。

この間も、この南青山という激戦区のお店事情を話していた
のですが、何とリニューアルが激しいこの世界で今年で
14周年を迎えるんですって。これは特筆モノです。大変
リーズナブルなお値段と、なんといってもうまいこと、
これが10年以上続いた秘訣なんでしょうね。

今日戴いたのは1750円のランチメニュー。
前菜、メイン、デザート、飲み物の構成で、それぞれ5種類
以上からのチョイス。

私は前菜はテリーヌ、メインをオーストラリア子牛肉の
パン粉焼き、デザートはラズベリーのシャーベットを戴き
ました。デザートでは名物の限定20個のシュークリームが
あるのですが、これ食べると夕食が食べられなくなるので
殆ど食べたことがない(笑)もし行かれたらお試しを。

こちらのフレンチはこてこてのフレンチではなくて、どちら
かというとヌーベル・クイジーンの範疇になるんでしょうか、
あっさり味が多いのです。私は伝統的なフレンチは苦手で、
パリに行っても、ベトナム料理とか中華、日本食ばかり食
べて奥様に馬鹿にされていますが、どうも体質的に合わない
んですよね。最近やっと軽い味付けが増えて、フレンチが
食べられるようになりました。

今日のお味もなかなか。パンが結構美味しいのも特筆もの。

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表参道駅から少し歩きますが、ちょっと隠れ家的雰囲気で、
落ち着いて料理を楽しめる良いお店です。これから気候
が良くなりますので、表でパラソルの下でグラスワインを
傾けながらなんていうのもいいですよ。土日もこのランチ
メニューがあるのが嬉しい。

またも携帯の写真の色が悪くてお店に申し訳ないなぁ・・・

レ・クリスタリーヌ





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2006年09月08日

歩き疲れたら甘いもの 人形町の甘味喫茶

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いやいや、この日もよく歩きました。

森下〜都現代美術館〜清澄庭園〜清洲橋〜水天宮~人形町
〜浜町というのが全行程だったのですが。暑かった・・・

水天宮の交差点の近くで、このお店を発見。昔、お袋と
一緒によく入ったお店。それを思い出して、普段甘いもの
は苦手なのですが、するすると入っちまって、はは、おまけ
にオーダーまでしちゃって。

はい、頼んだのはこちら。

hatune1.jpg

えっ、何だか分からない?
ちょっと不思議な感じがしますよね。

白玉宇治氷」でございます。

ちょっとレトロな雰囲気に仕上がったでしょう。
テーブルの天板は、これは杉かな。この木目が何故か
懐かしい。

一口氷を掬って。ひゃ〜、ひゃっこい、ひゃっこい。
砂糖蜜がとても上品な甘さで、私向き。京都に行くと
やはりこの手の甘味喫茶へは必ず行ってしまう。結構
甘いもの嫌いとか言っているけど、本当は好きなのかも。

こちらは白玉を別にして持ってきてくれています。氷
に長く漬けていると、固まって不味くなるんですよね。
こういう気配りがいいなぁ。

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暫く、氷をひゃっこい、ひゃっこいと食べて、はは、
やっと宇治氷らしくなってきましたよ。
となったところで、おもむろに白玉を乗っけて。

むふふ、この弾力と冷たさがなんとも言えません。

お蔭さまで暑さも吹っ飛んで。

このお店ではお茶を大きな鉄鍋でお湯を沸かして淹れて
くれていました。ちゃんと炭を使っていましたよ。
こういう細かいところがいいですね。





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2006年09月06日

下町で食事と言えば 森下「みの屋」


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    minoya10.jpg   minoya7.jpg

この店構え、如何でしょうか。東京都現代美術館に行く前に
先ずはこちらで腹ごなし。
都営地下鉄「森下」駅から徒歩0分のところにあります。

まさに下町を代表するお店の構えででょう。銅版が見事に
ふいて、時代を感じさせてくれます。

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    minoya1.jpg  minoya2.jpg  

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土曜日の昼下がりということで、お客さんもまばら。こんな
ことは滅多に出来ないと思いますが、遠慮なく撮らせて戴き
ました。

一階は大きな広間になって、追い込みと言われる皆で並んで
食べる昔ながらの座敷。窓は大きく広げられて、緑が涼しい
風を運んでくれます。お店の方が、「扇風機をどけましょう」
と気を利かせてくれたのを断って。はい、あるがままにレポート
です。

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こちらがメニューです。勿論頼んだのは「桜鍋」。それに
お豆腐を追加して。はは、更にお酒を一本、常温で。休日
の昼間、こういう鍋をつつきながらの一杯が、この上もなく
幸せを感じる年頃なのです。

お客は私のほか五組くらいでしたでしょうか。皆さん、私
がうまそうに酒を飲み始めたら、ありゃりゃ、罪作りな事
をしちゃったかな。みなさん、ビールやらお酒やら頼んじ
ゃって(笑)

お互い顔を合わせてにやり。こういう雰囲気がこの座敷の
いいところなんですよね。

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はい、これが桜鍋の基本セットです。これをばかっと鍋に
全部入れて。あとはぐつぐつとお鍋が煮えるのを待つだけ
です。

暫くすると、うひひひ、いい匂いが。醤油と出汁のいい
香りが。その途端、お腹がぐ〜・・・
そこをじっと我慢して、お猪口の酒をひとくち口に含んで。
暫し目を閉じれば昭和の初期の情景が。勿論私は知りません
が、きっと親父もここでこれを楽しんだんだろうな、じい
ちゃんも楽しんだんだろうなって。

まぁ、三代続いて食事をしている場所ってそうそうないで
すよね。

    minoya13.jpg    minoya14.jpg

この桜鍋、お分かりですよね。はい別称「けとばし」。はい
お馬さんのお肉のすき焼きです。これがあっさりしてうまい
んですよね。脂身は殆どありません。脂身が別途出汁取りの
ためについてくるくらい。
食事だけだとこのお肉の量はぺろりでしょうね。昼から
余り食べてはいけないので、私にはこれと豆腐で十分。と
いいつつ、お酒の後、ご飯とおしんこを頼んでしまった。この
ご飯の量が多かったですね。お茶碗大盛りでゆうに三杯もあり
ました。きゃ、結局食べすぎ。

すっかりいい気分で。これから美術館巡りが出来るかしらと
いう感じ。

とっても美味しく戴きました。牛のすき焼きもいいけど、これ
結構病みつきになるんじゃないか。

え〜と、関西の薄味に慣れている方にはこの出汁はちょっと
敬遠されるかも知れませんね。私は関東風でも関西風でも
両刀使いですが。

東京の下町の味を楽しみたい方は是非一度お越し下さい。





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2006年09月01日

Bのランチ:新宿小田急ハルクB1 「SPASSO」のパスタ

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しかし、本当にこのお店でよく食べています。ぶろぐに
掲載するのも5回以上ではないかしら。

もともと麺類は人類、人類は爆発だ!

てな感じで、新宿に行くとふらっと寄ってしまうお店なん
です。まあ、忙しい時にさらっと食べるには丁度いいとい
うことなんでしょうが。

それと季節ごとの限定メニューがまた楽しみなんですね。
まあ、色々と自由な発想で面白メニューを開発してくれ
ています。もう直ぐ秋ですね。秋ともなれば、多分マツタケ
なんぞをしつらえてくれるはず。むふふふ、楽しみじゃのう。

ところで、今日いただいたのはこれ。相変わらず私の携帯
は絵が悪いですね。ちっともうまそうに撮れません。
でも、この日のこれは、寧ろ写真のほうが綺麗に写っている
かも(爆)

出てきた瞬間、これはミス・オーダーしたかなと後悔した
ほどであります。

お題は

かじきまぐろとしめじの梅ソース

この最後の「梅」に惹かれたんですよね。この蒸し暑い
日々にこの「梅」にぐぐっと手繰り寄せられて。勿論食欲
がないのでサイズはL(エル)しか頼みませんでしたが。
因みにLLもMも同じ値段で609円ぽっきり(何で610円
じゃないんだ!)。

それがですね、この見たくれは悪いんですが、一口スパを
上手に、上品にフォークでくるくると捻り取って(はい、
私は本場のイタリアで食べていますので、勿論スプーン
なんか使いませんよ。お蔭で時々ネクタイを台無しにして
いますが)、お口に放り込むと。あらあら不思議、シソと
梅の香りがほのかに口いっぱいに広がって。

ありゃりゃ、食欲のないのも忘れて、瞬く間に食べてしまい
ましたよ。これができたてを持って来てくれるので、熱いの
よね。お口の中でひゃほひゃほスパが飛び跳ねて。熱いんです。
そしてまた、梅の香りが。

カジキマグロはまあ、申し訳程度にはいっているのですが、
お味はこんなものでいいんじゃないでしょうか。兎も角
梅の香りがこんなに美味しくスパゲッティで戴けるんだと
新たな発見をして、喜んで会社に戻りました。

はい、お腹が一杯でパソコンの前で直ぐ居眠りをしていた
のは内緒です。




(PHOTO BY KEITAI)

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タグ:SPASSO パスタ
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2006年08月31日

夏のフルーツ ベリー二種


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いやいや、素敵なラズベリーですね。もう写真を撮りながら
口に唾が一杯になって。下のブルーベリーはもう少し待った
ほうがいいかな。

シャッターを押すより、ちょっとひとつ、ふたつ、いや全部
もいで持って帰ろうかなぞと不埒なことを考えたりして。

これがですね、ご近所のお庭にたわわになっているんでござ
いますよ。本当に罪作りですよね。

まあ、それはそれ、裡からこみ上げる欲望と闘って、はい
めでたくカメラの胃袋に納めて家路を急ぐ私でありました。
はは、何故か駅前のケーキ屋に寄り道して、ラズベリーの
ケーキを買ってしまったというのは内緒の話でございます・・・

ところで、私は余り甘いものは得意科目としていないのですが
こういうのを見るとどんな料理があるか、ちょっと調べたくな
るじゃありませんか。こんなことは初めてなんですが、ちょっと
ぐぐってみましたね。

うひょ〜、皆さん凄いですね。よく料理ブログが話題になる
けど、なるほどねぇ。凄いや。プロ真っ青。いや、プロの方
かな。大体、写真がお上手ですね。料理写真ってうまそうに
見えないと失格。私なんぞははなから食い気が先だから、それ
も大食いだから全部写そうとする。

そうじゃなくって、

部分を品よく写すのがコツと先輩のブロッガーの方に教わった
のですが。そうなんですよね、プレゼンテーションもひとつの
画面に沢山の情報を入れちゃいけないんですよね。分かっちゃ
いるんだけど、なかなか・・・

はい、感動のレシピ・ブログです。

YUMMY KIWIFRUIT CAFFEE
ひと手間の美食レシピ




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2006年08月30日

集まれ冷し麺 「REI-MEN'S CLUB」 冷し中華


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うひひ、やっとそれらしきものに出会いました。なんと
結構遠くまで冷し麺を探して歩いておりましたが、近く
にあったんですね、これが。

表参道交差点の青山通りを青山方面に向かって右側に
最初に出てくるラーメン屋。そこの冷し中華であります。

何気に昼飯を食い損ねて3時ごろ、ふらりと入って頼んだ
のがこれ。味付けは白ゴマで、こちらのは珍しいですね、
スープ状になっている。結構たっぷりの出汁にソバが浮
いている感じ。

最初、なんでレンゲがついているのか意味が分からなか
ったのですが、スープも飲んで頂戴というサインなんで
すね。

一口食べて、おお、これは合格です。まったりとしたゴマ
味噌の味とちょっと爽やか系の酢の味がうまくミックス
して。

それと野菜の彩りがいいですね。このトマトの色。むふ、
一口噛んでこれまた爽やかさと甘さが。久々の合格点の
冷中でありました。なんと言っても量が私向き。満腹。
食べ終わった後、スープをレンゲで口に運んでおりまし
たが、危うく全部呑むところでありました。それは塩気
のとり過ぎになってしまいます。涙を呑んで二、三杯で
止めましたが。

お値段は850円だったかな。値段もリーゾナブル、合格
です。

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2006年08月28日

Bのディナー:ミュージカル観劇の後は何故か「イタリアン」

orchard4.jpg

ミュージカル「ウエストサイド物語」を観終って、興奮も
おさまって、ちょっとお腹が空いてきました。

何食べる?と奥様に聞いたら「とんかつ」なんて凄まじい
答えが返ってきて、ちょっとたじろいて、のけぞってしまう
私。

そりゃないだろう、やはりワインなぞ傾けて余韻を楽しんだ
ほうがいいんじゃないけ、ということで暫し渋谷の夜の街を
彷徨。知らないんですよね、この街のレストランって。

ということで昔の記憶を辿って、とあるビルの8階にある
イタリア・レストランで食事となりました。

赤ワインをボトルで頼んで。このカナッペを先ず頼む。
左から生ハムとアボガド、茄子とトマトの煮込み、はは、
これが面白い、えびマヨですよ。茄子とトマトの煮込み、
これが冷たいのですが、結構いけました。


orchard5.jpg

これはマグロのマリネ。白髭ネギにあわせてレモンをたっぷり
かけて。ワインは赤ですが、私は寿司屋でも赤ワインの人で
全然問題ありません。うまい、うまい。

orchard6.jpg

次に頼んだのが、四種類のチーズ(内訳は忘れてしまった)の
ピザ。ぎゃはー、これが馬鹿でかかった。LLサイズですね。
チーズだけのシンプルな作りですが、いけますね。はは、二人
で全部平らげちまった。ん〜ん、でも腹が一杯になって来まし
たよ。それで、メインの肉はパス。

店に入ったときから気になっていた最後のこれをオーダー。

orchard7.jpg

最後の締めはこれ、これが食べたかったのよね。

トマトとモッツアレーラ・チーズの

冷たいパスタ


多分に前菜で扱われることの多い、冷たいパスタ。私は
やはり日本人、最後に食べたいんですよね。トマトが結構
いいトマトを使っていて、甘みがぐんと効いて。
美味しかった。

ミュージカルの講評を二人であれやこれやして。楽しい
食事が進みました。毎月とは言わないけど、シーズン一回
はこういう時が持てたらいいなぁ。

そうそう、日本で時としてイタリアの有名レストランの名
を冠したところで、パスタを頼む時は要注意。あちらでは
パスタは前菜としてが一般的。でも、それを忠実に日本でも
やるところが多いんですよね。

それで、わざわざ念を押す。「すまないけど、パスタは
最後にしてくれますか」って。名前は書きませんが、一度
これでお店と大喧嘩になったことがあった。答えは「いえ、
当店ではパスタは前菜ですので、メインにはお出し出来ま
せん」の一点張り。

イタリアだって、かなりのお店で最後に出してねって言うと、
ちゃんとやってくれますよ。それで、らちがあかず、シェフ
を呼んで直接ネゴ。まぁ、ここまでやると大体折れてくれま
すけど、疲れるなぁ。

と昔を思い出して、変なことを書きましたが。ところで日経
新聞に丁度この冷たいパスタのレシピが出ておりました。
皆さんも是非一度お試しを。バジルの代わりに紫蘇もいい
かも。ついでに、梅酢をちょっと回しても美味しいんじゃない
かしら。パスタの水気を丁寧に取ることがポイントのようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

材料
■トマト小三個■細いパスタ■にんにく1/2片■バジル二枚
■オリーブオイル大匙4杯、醤油小さじ1/4 塩少々
 コショウ少々

@トマトは皮を湯剥き、へたと種を取って2センチ角に切る。
 バジルは小さくちぎる
Aボウルに@と上のソースを混ぜ、10分ほど置いて味を馴染ませる。
Bパスタは少し柔らかめに茹でる。ざるに取り、氷水で冷し水気を
 切る。更にペーパーで水気をふき取る。
CパスタをAであえる。




neko AUG.jpg
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2006年08月17日

Bのランチ:集まれ冷し麺 「REIMEN'S CLUB」冷しジャジャー麺


jajamen.jpg

むふふ、見つけたでございますよ。これこれ、こういう
のがいいでございます。

渋谷は宮益坂上交差点をちょっと下ったところにVinght−
Vinght
(多分バンバンと読むのかな)というお店があるん
ですが。ここは不思議な店で焼き鳥屋なんですけど、昼は
牛とか豚とか食べさせる。

例の米国産牛肉問題のあおりを食らって、昔はシチューが
うまかったんですが、それがなくなって暫くご無沙汰にな
ってしまいました。シチューに麦とろ飯という不思議な組
み合わせが良かったんですが。

久しぶりに行ったら、この冷しジャージャー麺という
メニューを発見。早速試してみました。温かいやつは結構
ありますが、冷しは私は初めてかな。

写真に撮るとちょっと色が悪いですね。肉味噌には定番の
細かく刻んだしいたけと竹の子がちゃんといらっしゃって。
周りの訳の分からんのは、ナスの茹でたやつ。ちょっと
彩が悪いのはご愛嬌で。

肉味噌の甘辛さが麺に絡み付いて、結構いけましたね。女性
を意識しているんでしょうね、大きめのサラダがたっぷり。
客は店の思惑通り、女性が三分の二くらいいらっしゃって。
私としてはサラダはこぶりでいいから、麺をもっと多くして
くれい。はは、後から来た男性が迷わず「大盛り」とか言って
ましたが、それが正解かな。四口か五口くらいで食べられるの
を、ゆっくり上品に食べるって拷問みたいね。周りの女性を
気にして、ちょっとおちょぼ口で上品にすこしずつ食べたり
して(笑)

温かいジャージャー麺もいいけど、冷たいのは後味がすっきり
でとてもいいでございます。一言多い私としては、麺の水切り
をもう少し丁寧にやって欲しかった。肉味噌を絡めても、後で
みず〜っていう味をはっきり感じてしまうのは画龍点睛を欠く
でありました。

でも、期待通りの味で満足でしたよ。次は大盛りでいきます
からね。

(PHOTO BY KEITAI)
・・・・・・・・・・・・・・・・

皆様のこれはと思う冷し麺、お手製も歓迎。TB,コメントを
お待ちしています。




neko1
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2006年08月12日

貰ってうれしい菓子みやげ


siroikoibito.jpg

■白い恋人
■マルセイバターサンド
■赤福餅
■萩の月
□神戸クリームチーズケーキ
■うなぎパイ
■もみじ饅頭
■東京ばは奈「見ぃつけたっ」
■黒のおたべ
□笹だんご

なんやら美味しそうな名前が連なっていますね。

今日の日経朝刊のおまけ版、NIKKEIプラス1の特集「もらって
うれしい菓子のみやげ
」のトップテンです。
■は私が食べたことのある銘菓、□は未体験ゾーンです。はは、
東京から離れたことがないのに、何故か東京ばな奈が入って
いる。これは海外にいた時にお客様から戴いたのです。「Belage
は東京育ちだからこんなの食べたことないだろう」って。
そうですよね、地元の菓子なんか先ずみやげ物屋で手を出し
ませんよね。ちょっと海外で感動モノでありました。

やはりトップには「白い恋人」がきましたか。これはやはり
北海道の定番ですね。これを土産で買ってきて、外れたこと
がない。皆さんに喜ばれます。我家も奥様がファンでありま
す。たまに他のものを買ってくると、「浮気はいけません」
なんて窘められたりして。でも、生チョコもうまいけどなぁ。

赤福なんかも日持ちがしないし、食べ飽きたという感じがす
るけど、買っちゃうのよね。やはり安心感があるからかな。

kurootabehp.jpg

下位にいますが、「黒のおたべ」。これは出た瞬間くらいに
買ったですね。なんじゃこりゃ、てなもんで。
ゴマの風味が食べた瞬間広がって。大体、食べ物で黒という
のは禁じ手に近いものがあるんでしょうが、それを逆手に
とった発想が見事です。でも、これって写真に撮るのが難し
いのよね。自分でやるとどうしてもうまく見えない(笑)

しかし、びっくりしたのが食用の竹炭っていうのがあるんで
すね。これが入っているそうです。勿論、竹炭の味なんて
分かりませんが。

最後の笹だんご。新潟のお土産です。これも興味があります
ね。ちょっと新潟に用事は作れそうもないのですが。その日
のために覚えておこっと。




neko1
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2006年08月11日

Bのランチ:「拝啓 崎陽軒のシュウマイ弁当様」


kiyoken.jpg

駅弁がブームであります。

北海道の森町のイカ飯もいいですね。横川の釜飯もいいですね。
北海道の海の幸のお弁当はみんないいですね。富山のマス寿司
涙が出るくらいいいですね。米沢牛の弁当も仙台のタン弁当もいいですね。

ときりがないので止めますが、私の中で永遠の一番は横川の釜
飯とこちらなんですよね、

崎陽軒のシュウマイ弁当
(はい、710円な〜りぃ)。

二つとも幼い時から慣れ親しんで。最近の駅弁ブームに負けない。
もうもう、愛しています。

kiyoken1.jpg

この710円の駅弁のシュウマイ自体は特においしいと言うわけ
ではないのですが、他のおかずとのバランスが素晴らしいので
ございますよ。例えて言えば、もう一品、一品が新庄選手。何を
してくれるか訳が分からん(笑)もうもう、泣けてきます。

おかずの全てが実力者揃い!!!

この絵のように、竹の子の煮たの。この甘辛さの微妙なこと。
参っちゃうのよね。これをこりこりやりながらビールをぐぐって。
煮物だけでビール一本は確実に消化出来ますんです。

そして、かまぼこ。卵焼き。ちょっと分かりづらいかな、魚の
焼いたの。ショウガとコブも脇役だけど、これもいいのよね。

kiyoken2.jpg

それと何と言っても極めつけはこのごはん。冷えているのを
前提に作っているんでしょうが、いつ食べてもふっくらして、
それでいて歯ごたえがあって。普通の駅弁と違ってぎっしり
詰まっているんですよね。それでいて口の中でぱらぽらとほど
けて。飯自体がうまいんだなぁ。この技術は毎回感服。これ
ほどの飯には当ったことがない。なにせ量がなけりゃぁ、私は
満足しない性質(たち)で・・・

そして、そこの奥様、最後の〆のデザートの杏子。これが憎い。
お口の中がさっぱり。甘酸っぱさが広がって。我が愚息どもが
幼い頃、これが好きでして。両親は当時は殆ど食べたことがな
い。最後に子供がこれを食べた時の顔。本当に子供は正直で、
思わず口がほころんでいるのを見ると、やはり自分は食べたい
んだけど、ぐっと堪えて上げてしまう。息子も漸く大人になっ
て欲しいとは言わなくなったけど、時々昔を思い出して上げる。
はは、照れながら二十歳を超した男が嬉しそうに食ってますよ。
子供は相変わらず子供だね。

そうそう、このお値段。確か私が記憶しているのは十数年前から
この値段じゃなかったかしら。690円というのがあったかな。
デフレの時代とは言え、あっぱれであります。質が全然落ちて
いないんだもの。

崎陽軒さん、この先も頑張ってね。頼りにしてますからね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と書いていたら、9日新聞で豚肉の最近の高沸に抵抗出来ず、遂に
15年ぶりに値上げをするそうです
。ああ、やはり10年以上頑張っ
ていたんだ。たいしたものですね。
それにしてもBSEの影響がこういうところにも波及しているのよね。
ちょっと複雑な心境ではあります。
それにしても、新聞の朝刊に載るくらいの重大ニュースなんだ。
如何に愛好者が多いっていうことなのでしょうね。





neko1
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2006年08月10日

スイカを冷すには あれれ困った

suika.bmp

悪あがきのプリンちゃんさんが、7.6KGものスイカを
戴いて冷す場所に困ったと。結局は、はは、プランター
に水を張って、冷して美味しく食べられたそうですが。

そうなんですよね。我家の冷蔵庫もスイカなんか入れたら、
もう夏場は奥さんが料理出来ません。風呂に水を張ってと
いうのも何だか、自分が入っているだけに汚いし(笑)

ぷりんちゃんさんが心配されたように、バケツだと抜け
なくなったらもっと困るし(爆)

ということで、たまに四分の一くらいのを自分で買って
きて、一人でこそこそ食べています。奥様も余り好きで
はないし、子供は全く興味を示さないし(涙)

reisouko.jpg

そんなこんなつらつら考えていたら、急にこれを思い出し
ました。何だかお分かりになりますか。はい、昭和初期の
頃の冷蔵庫です。私の子供の頃はスイカはあの洗濯に使っ
たらいにぷかぷか浮かんでいるのが定番。冷蔵庫なんて
ずっと大きくなってからじゃないかな。途中でこれが家に
来られた時は嬉しかったですね。

でも、困るのが、これってでかい氷を上の扉の部屋に入れ
その冷気で冷すのよね。当時は氷屋さんが氷を運んでくれ
て。時としてない時があって、それを遠くまで買いにいか
ねばならなかった。重かったなぁ。夏の暑い盛り。冷すよ
り動かないほうがよっぽどいいなんて思った。

ああ、これで好きなだけカキ氷が食べられると幼心に思っ
たのですが、そうはうまく事が運ばない。カキ氷にしたら
あと冷蔵庫じゃなくなっちまう(笑)

当時は何を入れていたんだろう。スイカ一個もはいらなか
ったように覚えているけど。まぁ、親父のビール、それと
ラムネかサイダーだったかな。ペットボトルもない頃だか
ら麦茶も何に入れていたんだろう。多分薬缶でしょうね。
だから余り利用価値はなかったみたい。冬はゴミ箱みたい
になってしまったですから・・・

ぷりんちゃんのぶろぐを見て、こんな事を思い出しました。
それこそ、「三丁目の夕日」の時代です。

因みに日本で初めて電気冷蔵庫が発売されたのは1930年と
いいますから、随分と古いんですね。丁度、大恐慌の時代
ですか。でも、冷蔵庫一個で家が買えたくらい高額であった
とか。
日本で初めて冷凍機で氷を作ったのが、東大ですって。1870年
(明治3年)、高熱に浮かされていた福沢諭吉のために実験
室で作ったらしいです。当時は勿論東大の名前ではありま
せんでしたが。こういう歴史を調べると面白いですね。
何で福沢諭吉が出てくるんだろうとか。それも明治3年ですよ。
未だ殺伐とした時代であったに違いないのに。不思議ですね。

そうそう、スイカの食べ方ですね。

ひとつあるのは、半分に切って、中身を切り出してそれを
サイコロ状に切ってまた戻します。スイカの殻を器に使う
のですが、これに赤ワインをどぼどぼと。ちょっと甘みの
あるポートワインがいいかも知れません。出す時はかき氷
を散らしたりして。暫く置いて食べると美味しいですよ。
まぁ、パーティ用のデザートという事で。一人で食べると
気持ち悪くなるかも(笑)

他に色々なフルーツを混ぜて、フルーツカクテル風にする
と豪華です。子供の頃からこれを食べておりまして、それ
で酒好きになったのかも・・・




neko1
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2006年08月03日

Bのディナー 「銀座 梅林のカツサンド」

katusand.jpg

はは、ディナーなんて言うとおこがましいのですが。
有楽町のマリオンで映画鑑賞としゃれこみましたが。

今は映画館もよくなりましたね。全館指定席。ちょ
っと早目にチケットを購入して。後はゆっくり食事
をしてから映画鑑賞なんていう芸当が出来るように
なりました。

若い頃、海外出張に出かけて夜の町に繰り出すと、
街角の映画館とか劇場の前で老若男女が正装して
きちんと列を作って待っている姿を見たものです。
彼らは大体は一度家に帰って、或いはレストラン
で夕食をゆっくり摂って、それから夜を愉しむと
いう習慣があるのですね。

羨ましいなと当時感じておりましたが、私も漸く
そんな感じを連れ合いと出来るようになりました。
流石にスーツあるいはジャケットにネクタイという
スタイルはしませんが。

そんなこんなで、ゆっくり食事をと思ったのですが、
馬鹿ですね。土曜日の夕方。銀座の知っている食事
場はどこも超満員。「げっ」てなもんです。はは、
どうも調子が悪い。

それで結局、デパ地下で。銀座で食い物が充実と
言えばやはり「松屋」さんかな。いやいや、最近
銀座も人出が少ないと聞いていたけど、ここは流石、
結構な人ごみでありました。奥様曰く、やはり
ブランドが充実しているからね、ですって。

はい、そこでこのお弁当を。「銀座 梅林」さん。
ボリュームたっぷり。

これを持って映画館へ戻って。一番でかいビールを
映画館で買って。このビールを二つ抱えて、席に着
いたら、周りの女の子がびっくりした顔をして見て
おりました。大丈夫よ、ビール二本くらいじゃ寝な
いからね。

ビールとカツサンドってあうんだなぁ、これが。た
った四切れとちょっと不安があったのですが、ビール
の量も手伝って、満足まんぞくでありました。
厚いカツがちょっとさめていましたが、さくさくと。
ソースも程よい甘辛さで。うん、上品な一品であり
ました。ヒレカツなんですが、私はロースカツがいい
のですが、でもいいのです、うまけりゃなんでも(笑)

えっ、上映中は勿論食べてませんよ。お隣のカップル
の若い兄ちゃんの腹が「くー」とか鳴っていたのは、
ちょっとお気の毒でありましたが。ごめんな、隣の
彼女もきっと聞こえたと思うよ(笑)

お値段はカツサンドが750円くらい。ビールもその位
のお値段でありましたか。よく覚えていない。




neko.jpg
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2006年07月27日

集まれ冷し麺 「REI-MENS' CLUB」 青山某店

hiyachu


暑い日が続きます。こういう時は頭もばてばてですが、身体もそして
胃もバテバテ。

そんな時、こんな時に昼時に無性に食べたくなるのが、そう、そうな
なんですよ、そこの奥様、冷中、「冷し麺」でございます。

私の勤めているのが表参道なんですが、この辺りにはレストラン系は
ごまんとあるのですが、中華屋さんでいいのがないんですよね。それ
で今日は、ちょっと遠出して青山の方まで。ミュージックで有名な
某社の本社のビルの地階にある中華レストランに参りました。

実はここは初めて。席に案内してくれた女性の方のイントネーション
を聞いて、あれ参ったなぁと思ったのですが。はい、皆さん本場の方
達でありました。

やはり、ラーメン類は中国の方の料理はちょっと。偏見があるのかも
知れませんが、中国でおいしいラーメンって食べたことがない。まし
て冷し中華なんて言語道断。大体、そんなもの大陸にない。

昔、京王プラザホテルの中華レストランでかの有名な陳三兄弟の誰か
が作る冷し中華がめっぽううまいと聞いて、行きましたが、見事期待
外れでありました。

むむ、そうでないことを祈って、おお、来ましたよ。冷中が。

一目見て、ああ、こりゃ駄目だ。

具は大量のくらげ、ちょっと色の冴えないトマトひとかけ、きゅうり
の細切り、手前にごてんとしているのがバンバンジー・ソース。うぬ
ぬ目で涼しさが伝わって来ない。大体、くらげなんて味のしないもの
大量に乗っけるなよな・・・あっと、ちょっと鶏肉もありました、あ
りました、ほっ。

ええ、食べましたよ、食べましたとも。バンバンジーは白ゴマを粗く
挽いた感じですね。あのねっとり、まったりという感触ではありませ
ん。例のちょっとした辛味があるといいのですが。しょうがない。

すんません、マスタード下さい!

と、マスタードの大盛りを頼んで。

味は上品であります。さすが青山。でも私は下品なほうがいいのです。
ゴマのねっとり感と時折悪女振りを発揮する辛味。鳥の肉はだぼっと。
トマトは熟女のごとく真っ赤に熟れたやつを。あのかみ締めた時に広
がる人生を知ったあの酸味、こういうストーリを感じて食べたいので
ございますよ。
でも、薄味の分かるうちの奥様だと、「あら、おいしいじゃん」なん
て言いそうだな・・・それが困る。でも、私は攻撃的な味が好きなん
じゃ。年功序列より、成果主義じゃ(なんじゃらほい)

これが何と1500円と幾らか。寧ろ1600円に近いかな。頭が真っ白にな
ってたもので思い出せない(はは、大げさです)

最近美味しい冷ちゅうにお会いしていない。ああ、放浪の旅、第一弾
は見事沈没でありました。これにめげてはいけませぬ。明日のため、
我が子のために頑張らねば(なんのこった?)



これぞという冷し麺の美味しいところがあったら是非ご紹介下さい。
蕎麦でもうどんでも、冷しパスタでも何でも結構です。宜しくお願い
しま〜す




(PHOTO By KEITAI)
タグ:冷し中華
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2006年07月21日

Bのおやつ

cake.jpg


へへ、おやつなんて書いていますが、おやつじゃないんです。
時としてお客さんと一緒の食事なぞで、ボリュームが少なかっ
た時なんぞに、こっそり事務所を抜け出して。

この日は新宿でお蕎麦なんぞを。「まぁまぁ、私は盛り蕎麦で
いいんですが、貴方は何でも好きなものを」と言われても、ま
さか天ぷら蕎麦の大盛りとざる一枚なんてオーダー出来ません
よね。それで、盛り蕎麦の大盛りをオーダーとなった訳であり
ますが。

不思議なんだな、うどんはそんなに食べられないのですが、蕎
麦は別腹。幾ら食べても直ぐお腹が空く(笑)

ということで、普段ケーキなぞ食べない私ですが、お客さんと
別れて直ぐ、新宿の小田急ハルクの中二階の「コロンバン」に
直行。入り口でお客さんが後を付けて来ないかとちょっと後ろ
を振り返って(爆)

頼んだのはこれ。はい、ケーキセット。抹茶ケーキとコーヒー。
抹茶の渋みが口の中に広がって。そしてトッピングの黒豆。む
む、三つしかない!これをゆっくり噛み締めて。良質のお豆の
甘みが抹茶と程良いハーモニー。この取り合わせがグーなんだ
なぁ・・・

出来れば煎茶なぞあるといいのですが。まぁ、コーヒーもここ
のは美味しいから満足まんぞくでありました。昼下がりの密か
な愉しみでありました。


(Photo By KEITAI)
posted by belage at 12:29| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | SHOKU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする