2006年08月25日

これは!?

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これはキュウリだったか、トマトだったか・・・

つるの先っぽが面白くて写す予定でしたが、ふとファインダー
を見ると、ありゃりゃ産毛が。

よく、欧米の小説なぞを読んでいると、彼氏が彼女にキスする
時に「彼女の産毛が金色に煌いて」なんて表現をよく見るので
すが。

でもこれはちょいと行き過ぎのような気がします。

男の胸毛に胸をときめかす女性も多いのかもしれませんが、私
の場合は、余り見慣れていないので、ちょっと・・・

しかし、植物のこの産毛はなんのためにあるんでしょうね。
体温の調整とか、外的から身を守るとかそんな意味があるの
かな。

不思議、ふしぎ。ぶつぶつ・・・





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何故この名前が 「デュランタ・タカラヅカ」


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昨年もこの花の写真を何枚か撮ったのですが、名前が分からず
つい掲載しそびれました。ずっとずっと頭に残っていたのです
が、昨日花屋の店先でこれをはっけ〜ん。花を見るより先に
名札を見たという、とんでも人間でありました。

然し、覚え切れないですね。なんですか、「デュランタ」!
あはっ、こんな音日本語にはないよ。なんやらラテンの香りの
する音ではあるけど。でも最後に、耳慣れた名前が。

タカラヅカ

はは、これだけしっかり覚えておうちに帰って早速曖昧検索。
出てきましたね、一発で。うひひひ・・・

ついでにネットで色々調べたけど、結構ブログでこの写真を
掲載している人は多いのだけど、「タカラヅカ」の意味を
不思議に思っている人が多いようです。私もその一人ですが。

宝塚の有名ヅカ・ガールがこの花を愛しているとか、余り
聞かないし。宝塚市の市花という訳でもないでしょうから。

私の大胆予想、というか想像は次の通り。
昔、宝塚を代表する歌で「スミレの花の咲く頃」というのがあった
と思うのですが、この花の紫に引っ掛けて花屋さんが命名した。
多分こんなところじゃないかなと思うのですが、どなたかご
存知の方がいらしたら教えて戴けませんか。

ところで、この「スミレの花の咲く頃」という歌はフランス
からはいってきたのですが、フランス語ではスミレではなく
リラ、そして原曲はドイツなのですが、こちらではニワトコ
なんですよね。国によって春を表す花が違う。面白い逸話で
すね。

宝塚ではスミレが沢山植えられているって本当?やはりこの
歌の影響なのかな・・・





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2006年08月23日

アスパラの花


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小さな小さな小花が、恥ずかしそうにうつむいています。
これが何だと訝しがるのですが、葉っぱを見てなるほど
と頷く方も多いのではないでしょうか。

はい、アスパラの花ですね。

アスパラって殆ど茹でて、マヨネーズで食べるのが普通
かな。手間暇掛ければスープ、それも日本ではなかなか
手に入らないでしょうが、取立てのアスパラで作るスープ
は美味しいですね。

昔ドイツに旅行した時に、丁度5月だったのですが、ライン
の川岸のとある古城ホテルのシェフに薦められた取りたて
のアスパラ・スープが美味しかったですね。

ドイツって料理が英国と同じように不味いと良く聞くので
すが、私自身は非常に評価しています。尤も行って殆ど
郷土料理というのは食べたことがないのですが(笑)
何しろソーセージとジャガイモという固定概念があって、
せいぜいザワークラフトくらいしか毎日は食べられない(爆)

大体中国料理や、フレンチ、イタリアンを食べております。

これはかなりうまいですね。

ヨーロッパの場合は大体宿は予約しないで、車を転がして
疲れたら適当なところで値段を交渉して泊まります。目に
付けるのは一階に居酒屋的なレストランがあるホテル。先
ず客の入りと雰囲気を確かめて。昼からわいわいワインな
ぞやってるお宿は先ず外れません。

それともうひとつはヨーロッパの宿のランクはかなり厳密
に評価されていますので、大体二ツ星か三ツ星のクラスを
狙います。そこでいい部屋を頂戴と交渉に入るんですね。
最上級の部屋は四ツ星クラスのシングルの部屋の値段で泊
まれますから。特にドイツの場合はひとつ星クラスでもち
ゃんとしてますね。見事です。お国柄でしょうか。シーツ
は綺麗だし、ベットメーキングがしっかりしていれば、建物
の古さなんて気になりません。

aspara1.jpg

こちらはアスパラの葉っぱ。このかそけき緑がなんとも言え
ないですね。心が和みます。

日本に入ってきたのは江戸時代ですが、食用で栽培されたの
は明治時代になってから。比較的時代が浅いんですね。

そうそう、アスパラって、この名前をつけた栄養ドリンク
があるくらい、栄養価が高いんですよね。カロチン(ビタ
ミンA)やらルチン、そして新陳代謝を促すアスパラギン酸が含まれているんです。

好きだし、沢山食べたいのですが、値段が高いのかな。我家
の食卓には余り出てこないな(涙)

アスパラの保存は立てて下さいね。横に寝かすと穂先が立ち
ます。そうすると余計な精力をアスパラに使わせ、糖やら
アミノ酸が消費され、美味しさが失われるんですって。

うむ、それにしても取れたての土の香りがぷ〜んとする
グリーンアスパラのスープをまた食べたいな・・・




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2006年08月22日

ねむの花


nemunohana

なんなんでしょう、この花を見るとほっとするのは。

かそけき細い花びらがまるで扇のように広がって。

夏の夕方、ちょっと風も涼しさを運ぶ頃、この花が
華麗さを増して。

象潟(きさかた)や雨に西施(せいし)が
ねぶの花


(芭蕉)

西施とは楊貴妃と並び称される中国の美女。象潟は芭蕉が
奥の細道で訪れた最北端の地。その芭蕉の時代には松島と
並ぶ景勝の地であったそうな。しかしそれも、1804年の
大地震で潟が消失して昔の面影がなくなった。

ねむの花はこの象潟町の町花。

いずれにしても芭蕉の目にはその絶景の地に夕暮れにぽっ
かり浮かぶねむの花が西施の横たわる姿に見えたのでしょ
うか。芭蕉にしてはかなりエロチックな官能的な句に思え
るのは私の思い過ごしかしら。

もうひとつねむの木で思い出すのは宮城まり子さんの「
むの木学園
」。体の不自由な子供たちの学園を日本で最初
に作られ、未だに活躍を続けられています。

学園のHPから宮城まり子さんのこんな文章を見つけました。
ねむの花と同様に心に沁みる文字ですね。


やさしくね、やさしくね
やさしいことは、つらいのよ





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2006年08月21日

爆蘭:球児らが熱きほむらに花爆ぜし


sanjiso1-1

昨日の甲子園の高校野球決勝、駒大苫小牧VS早実の試合の
興奮が未だ冷めません。困ったものです。当分あの両投手
の熱闘は記憶に残るでしょうね。

駒大苫小牧の田中君のあの闘志漲る顔つきと好対照の早実
の斉藤投手。田中君はとても頼れるエースという顔をして
いるし、斉藤君はまるで市川雷蔵を思わせる優男。坂田の
金時
眠り狂四郎の対決みたいで、本当に絵になる二人で
ありました。

この戦いをTVで見終えて、ふと庭を見るとこの花が満開。
爆蘭、別名を「三時草」或いは「三時の貴公子」とも。
丁度夏の盛りの太陽も漸くその力を出し切って、ちょっと
柔らかな影を作る頃でありました。

思わず下手な一句。

     球児らが 熱きほむらに 花爆ぜし

戦いを終わりましたが、この花は彼らの熱気を受け継いだ
のでしょうね。あの余韻をまた髣髴とさせるように絢爛と
咲いてくれました。明日の両校の健闘を称えるかのようで
あります。

流石「爆蘭(はぜらん)」の異名をとるだけのことはあり
ます。

青春は爆発だ!

とまるで、遅れて来た森田健作みたいに思わす叫ぶ私で
ありました。いやいやお蔭様でいい句が出来ましたよ。
さあ、今日はどうやって会社をさぼって再試合を見るか、
頭が痛いです。




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2006年08月20日

ダリア


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この花も夏を代表する花ですが、最近ではすっかり
見ることが出来なくなったような気がします。

流行り廃りが激しい現代ですが、この花もご他聞に
もれずということかしら。

確かにマンションでこの花をプランターでという訳
にはいかんのでしょうけど。また、我家のような狭い
庭でもちょっととなって。

とても豪華な花だとは思いますが。

メキシコ原産なんですね。ナポレオンの妃、ジョゼ
フィーヌが愛した花。日本には1800年の半ばに
オランダ経由で渡来。

    夜の机われのにほひを嗅ぐごとく
    黒きダリアを手にとりてみる


                (若山牧水)

黒いダリアって見たことありますか。ありそうな感じ
ですが、私は見たことがありません。何故かは知りま
せんが歌の世界のダリアは、明るいダリアと違った
イメージのものが多いようです。昼の艶やかさとの
対比で作者の情念を表現しようとしたものなのでしょ
うか。





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2006年08月19日

風車 (かざぐるま)


kazaguruma.jpg

紫の羽根が今にも回りそうな、そんな感じが
しませんか。

八枚の花弁を持つのが風車。六枚が鉄線といいます。

これらを総称してクレマチス。

時として7枚の花弁があったりして、ちょっと戸惑
うこともありますが。

風車は和種。鉄線は中国から来られました。
これに西洋種を加えると、もう私なんぞは訳が分か
らなくなってしまいます。

八重なんていうのもあるんですね。




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2006年08月18日

美男蔓 (びなんかずら)

binankazura.jpg

ちょっと輪郭が飛んでしまって見づらいと思いますが、
可愛い花でしょう。

名前がなんと言ってもいいじゃないですか。

美男蔓

もうもう、ナルシストの小泉さんに差し上げたいくらい。
万葉の頃から歌にうたわれている古い花です。当時は「さね
かずら」という名前が一般的なようですね。「核蔓」と
漢字で書くようです。現在では別名「実蔓」が一般的
ですね。

私もナルシスト的なところがあるので「美男蔓」としま
したが。

binankazura1.jpg

花と一緒に写っている緑のたまたま。これが実なのです
が、秋になると真っ赤に熟れて、これがまた綺麗なのです。

また、この茎の樹液で昔は鬢付け油を作っていたそうです。
奥様の実家の玄関がこの花のアーチになっておりまして、
出入りするたびにこの花と実を見て、あやかりたいなと
思う夏のひと時でありました。




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タグ:美男蔓
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2006年08月17日

上高地で見つけた花々 (そのご)


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hana12.jpg

これこれ、可愛いでしょう。まるで雪の結晶のような。
いやぁ、清清しいところで、清清しい気分にさせてくれ
ましたよ。

    hana14.jpg    hana22.jpg

hana21.jpg





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タグ:上高地
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2006年08月16日

上高地で見つけた花たち (そのよん)


kiturifune.jpg

多分、キツリフネではないかと思いますが。

hana19.jpg

hana9.jpg

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こちらは花ではありませんが、赤い可愛い実が。
梓川の清流の傍で。

こういうのを見ていると、本当に心が和みます。





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タグ:上高地
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上高地で見つけた花々(そのさん)

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   hana15.jpg   hana16.jpg

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何れも虎の尾系の花ではないかと思いますが、どうでしょう。

kinmizuhiki.jpg

これはキミズヒキかな?

hana18.jpg

   hana17.jpg これは多分キホトトギスじゃないかしら





neko1
タグ:上高地の花
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2006年08月12日

山保呂志(やまほろし)

nasu.jpg

nasu1.jpg

なす科の植物。白花と紫の花が一緒に咲くという
とても素敵な花です。

梅雨時から秋まで、結構長い間目を楽しませてくれ
る花。

ちょうど木漏れ日に透かして花びらを写す事が出来
ました。きれいですね。こんなところにも日本の夏
を実感出来たりして。浴衣姿に凄い合いそうな花で
あります。

本当は平地で見かけるのは「蔓花茄子」という名前だ
そうで、「山保呂志」というのは山に咲く別の花なん
だそうですが、もう一般的に山保呂志で通っているの
でこの名前にしました。




neko1
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2006年08月11日

花の名前が分かりません どなたか教えてください :分かりました「デプラデニア」です

(追記)
悪あがきのぷりんちゃんさんとんぼのめがねの
吾亦紅さん
のお二人から、この花の名前を教えて戴き
ました。

デプラデニア、又はマンデビラというのだそうです。
最近の園芸種でネットで調べたら、100種類、八重も
あり、色も赤、ピンク、白と豊富なようです。

南米のブラジルボリビアが原産地。そう言えば、
ボリビアのラパス空港に確かこんな花が沢山咲いて
いた記憶がうっすら。当時は花に興味がなかった頃で
てっきりブーゲンビリアかと思っていましたが(笑)

お二人の方、教えて戴いてありがとうございます。

akahana1.jpg

まあ、何と綺麗な花なんでしょう。
いつもの散歩道のさるお宅なんですが、題材に
困ると必ずこちらに伺って。勿論外からですが。

花のない時でも必ず何かを咲かせているという
大変に花好きのお宅です。

この日もアーチに這わせてこんな花が高いところを
飾っておりました。

akahana.jpg

高いところにあるせいでしょうか。しべが見当たり
ません。もしかしたらないのかもしれません。

毎年暑い盛りに綺麗な顔を見せてくれるのです。

残念ながら名前に心当たりがありません。どなたか
ご存知の方教えて戴けませんか。






neko1
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2006年08月09日

木槿 (むくげ)


mukuge.jpg

この季節、暑い日ざしの中を歩いていると
この白い花がぽっかりと青空の中に浮かんで。

もうそれだけ爽やかな気分になれて。

mukuge1.jpg

赤もいいですけど、この純白。なんともいえない
やさしさを感じて。

中国原産。
花言葉は「信念
8月28日の誕生花。

お隣の韓国の国花で繁栄を表しているそうです。





neko1
タグ:むくげ
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2006年08月07日

千日紅 (せんにちこう)


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このボウズ頭、かわいいですね。
思わず頭くりくり撫でてあげたくなる。

ドライフラワーでよく使われるそうです。

切って放っておいても1000日は変らないということから、
この名前がついたといいますが、試された方いらっしゃい
ますか(笑)

安上がりでいいかも。ドライフラワーには最適ですね。

sennichikou2.jpg

男女の仲ってどうなんだろう。1000日も付き合ったらもう
ずっと付き合いそうだけど、三年目の浮気なんていう言葉
があったりして。でもその危機を乗り越えたら、今度は
七年目の危機が待っている。私なんぞは歩くたびに目で
浮気してますけど、何だか、ん十年がもう過ぎてしまった。
女性の魅力も何日続くのかな。男だって同じではありま
すが。外観だけの魅力では長く続かないような気もしま
すね。
まあ、連れ合いは千日紅ではありましたが、万日紅では
ないようです。そんな女性がいたらちょっとお化けに近
いんだろうけど。

私の友人で中学時代のクラスメートと結婚しているのが
いて、この年になっても花子ちゃん、花子ちゃん(仮名)
とのろけているのがいる。これなんぞは万日紅の類でしょう
ね。大学卒業して即待ちきれなかったように結婚した。
そうだ、あいつも憎まれっ子だから、確実に世に憚って
金婚式出来ちゃうな。その時はこの花でもプレゼントしよう
かしら。勿論ドライフラワーで(笑)

熱帯アメリカ原産。
8月26日の誕生花。

花言葉がいいですね。「終わりのない友情
「終わりのない愛情」としなかったところがいいなぁ。
(なにせ、その友達の連れ合いは我らがマドンナでありま
したので。未だに私を含めてブーイングが多いんでござい
ますよ)




neko1
タグ:千日紅
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百日紅 (白)


sarusuberi.jpg

前にサルスベリの赤をご紹介しましたが、今回は
白色を。

なかなか綺麗に咲いているのが少ないのですが、
見つけてきましたよ、これは如何でしょうか。

sarusuberi3.jpg

まるで、海草のようですね。この純白がなんとも
いえないですね。
むしゃむしゃ食べたくなってしまいます。

さて、今日は早起きして、これから上高地へ行って
きます。向こうの様子はまた別途ご報告しますね。

では、では




neko1
タグ:サルスベリ
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フォトラバ:朝顔部不定期報告



asagsaobu4.jpg

写ぶろぐのシルバ会長、ご報告が遅れておりました。

我家のシルバ号、一度満開になったと思ったら、しぶとい
でございます。暫く花が咲かないでもう駄目かと思いまし
たら、また咲き始めました。

傍らではこんな立派な種が出来ているのに(下の写真)。

asagao.jpg

asagao1.jpg

こちらはnanako号です。我家の朝顔はどうも晩生のようで
数日前にやっと咲き始めました。白もいいですね。清楚な
感じって好きだな。ああ、勿論シルバ号のようなあでやか
な色も好きですよ。

asagao3.jpg

asagao4.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご覧の皆さんの中で朝顔、風船蔓、姫檜扇菖蒲を育てたい
方がいらっしゃったらシルバ会長にご一報下さい。種が
戴けますよ。




neko1
タグ:朝顔
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2006年08月05日

爆蘭 (はぜらん) 色々


hazeran1.jpg


この間、この花をご紹介しましたが、その時々に色々と
表情が変ると申し上げた記憶があります。どんなに変る
か、ここでご紹介してみますね。


hazeran2.jpg

hazeran4.jpg

hazeran5.jpg

hazeran3.jpg

如何でしょう。最後のはいかにも「爆蘭」という感じでは
ないかしら。えっ、ちょっとくどい?はは、私もそんな風に
感じてはおりますが。

季節は移り あなたは変る♪

井上陽水の「心もよう」の一節ですが、これからまだまだ
この花の表情が変ります。また折を見てお届けしますね。




neko1
タグ:爆蘭 三時草
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2006年08月04日

囁草 (ささやきくさ)



takeni.jpg

道端の雑草。よく見ると本当に可愛いのが多い。
これも私の好きな草のひとつ。

ケシ科の植物なんですね。

竹と一緒に煮ると竹が柔らかくなり、細工がし易くなる
そうです。それで「竹煮草」と言われたり、はたまた茎
が竹のように空洞になっているから「竹似草」とも言わ
れたそうです。

takeni1.jpg

今回はもうひとつの呼び方「囁草」でお出ししました。
この写真でお分かりの通り、風に揺れて音が出るのです
が、それが囁きに聞こえることから命名されたと。

撮影の日にもちょっと風はあったのですが、この花の囁
きは残念ながら聞こえませんでした。もっとも通行量の
多い通りに面してはおりましたが。

takeni2.jpg

今度、静かなところで彼らの囁きを聞いてみたいもので
あります。どんな内容の会話になるのかな。楽しみ、た
のしみ。




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2006年08月02日

病葉 (わくらば)



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病葉(わくらば)


なかなか出てこない漢字です。日本人の美意識を感じさせる
言葉であります。病に冒され何れ枯れ落ちる葉。夏の季語な
んです。秋の紅葉とはまた一味違う趣を感じてしまう。まさ
に自然を愛し、あるがままに凝視める日本人の心が凝縮され
た言葉と言っても過言ではないでしょうね。

それにしても、この葉の綺麗なこと。
緑と黒と金色のコントラスト。思わず息をのむ美しさでした。
ネクタイの絵柄にしたいくらい。スカーフにもいいですね。
エルメスさんあたりで作ってくれないかしら。

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病葉と言えば思い出すのは、この一曲。仲宗根美樹さんが歌っ
た、確か昭和35,6年くらいに流行った歌ではないかしら。
奄美大島出身の大変可愛らしい顔立ちの方だったと思いますが。
顔立ちとアンバランスなハスキーボイスの持ち主で、その今でいう
アンニュイな歌い方がとても素敵でありました。


病葉(わくらば)を 今日も浮かべて
街の谷 川は流れる
ささやかな 望み破れて
哀しみに 染まる瞳に
黄昏(たそがれ)の 水のまぶしさ


思い出の 橋のたもとに
錆びついた 夢のかずかず
ある人は 心つめたく
ある人は 好きで別れて
吹き抜ける 風に泣いてる

ともし灯も 薄い谷間を
ひとすじに 川は流れる
人の世の 塵(ちり)にまみれて
なお生きる 水をみつめて
嘆くまい 明日は明かるく


川は流れる
作詞 横井弘・作曲 桜田誠一

いま、島唄という歌唱法が流行っていますが、その元祖ですね。
当時これを聞いていた時は、てっきり沖縄の情景を歌っていた
のかと子供心に思いましたが、詩をよく見るとどうも違うよう
です。都会の情景のようですね。

当時未だ集団就職なぞという言葉があった時代ですね。

夢を、希望を持って都会に出て、傷つき思わず眺める橋の下。


病葉を抱いて川は流れる。


詩の最後のフレーズが時代を的確に表していますね。

明日は明るく

この唄は最近リバイバルで流行ってきているようですが、歌声
喫茶で歌われ、口コミでミリオンセラーになったんだそうです。
皆で合唱するにはちょっと切ないくらい暗い音階で、低い音程
なんですが。相当うまい人でないと聞けない難しい部類の曲で
す。よく歌声喫茶で歌われたなと妙に感心。

これを歌われた世代の方達はもう還暦を迎えられていると思い
ますが、どんな「明日」を過ごされたんでしょうか。




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夏の薔薇

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薔薇は殆どの季節で見ることが出来るようになり
ました。

五月晴れの空の下のゴージャスな姿もいいですが、
炎天下で見るこの花もなかなか素敵。








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タグ:薔薇 
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2006年08月01日

百日紅 (さるすべり)

sarusuberi.jpg


次から次へと咲いた枝の先から薄紅色の花を
つけるところから「百日紅」と名づけられたと。

木の幹がつるつるして「猿も滑る」から「さる
すべり」とも。

今年はやはり冷夏なのでしょうか。随分と開花
が遅かったですね。漸く梅雨も明けて、この花
の出番となりました。

中国原産。

arusuberi1.jpg

炎天の 地上花あり 百日紅」      
高浜虚子




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タグ:百日紅
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2006年07月31日

恋人にこんなブーケはいかが

bouquet.jpg

久しぶりに銀座をちょこっと歩いたのですが。
花屋さんの前を通り過ぎたら、こんなものが
目に付いて。

はは、キティちゃんがいましたよ。恋人にこ
んなブーケを贈ったら恋が成就するかしら。
私の年齢だと、キモイなんて言われそうな気もしますが・・・

百万本の薔薇という歌がありましたが、ちょ
っと百万本はお贈り出来ないですね。相手が
伊東美咲さんとか、長谷川京子さんならちょ
っと、「よ〜く考えよう♪」のどちらかに相談
するかも知れませんが・・・


bouquet1.jpg bouquet2.jpg

キティちゃんに目を奪われていたら、他にも
色々と面白ブーケがあるんですね。これなら
意外と恋は成就するかも。但し、相手がワンコ
好きの場合でしょうけど。
最近の若い女性はワンコとかニャンコを飼って
いる人が多いのでこういう需要が多いのでしょ
うか。
私が戴く分にはどちらでもいいのですが(因み
に我家はニャンコもワンコもおりません:笑)


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アメリカ芙蓉

america-fuyo.jpg

ご近所で新種の芙蓉を発見。
でかいですね、子供の頭くらいありましたよ。
ピンクというのか、白に頬紅を差したというか。
不思議な表情をされています。

america-fuyo1.jpg

アメリカはアラバマ州の原産だそうです。
別名「草芙蓉

花言葉は「日ごとの美しさ」ですって。






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タグ:芙蓉
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2006年07月29日

鬼百合


oniyuri.jpg

これからこの花の出番ですね。
我家の周りには何故かこの花が沢山。鮮やかな色が眼を
引きます。

黒い斑点が特徴なのですが、何故昔はこれから「」を
連想したのでしょう。鬼なんて空想上のものなのに。お面
を見ても、斑点なんてあったかしら。

今の子供に、「いたずらしたり、騒いでいると鬼が来るよ」
なんて脅しても誰も驚かないでしょうね。大江山の酒天童子
渡辺綱の物語を思い出す人がどれだけいるか。

人心の不安が空想を呼んでということなんでしょうが。鬼は
人を食むという恐ろしい逸話が流行る、何とも凄い時代だっ
たんでしょうね。

現代では子供を虐待したり、挙句は自分の幸せの為に殺める
ことまでする親、まさしく現代の鬼なんでしょうか。いつの
世にも鬼は棲んでいるんですね。
さしずめ、ちょっと前に流行った「鬼嫁」なんていうのは
どういう発想でしょうか。すげーとか結構エロ可愛い、グロい
に似たような感覚で、決して人を食むという怖さじゃないよう
な気がしますが、どうでしょう。

こんな想像をしてしまうこの花も可哀想。花の名前も色々で
「へくそ蔓」とか随分な名前もありますね。昔の人の想像力
の逞しいこと。言葉の持つ魔力というのが未だあった時代。
絶叫型の政治家が跋扈する現代では表現のうまさ、美しさが
どんどん失せていくのかな。

8月30日の誕生花。なんと、花言葉は「賢者」ですって。鬼
という言葉とこれまたかけ離れた・・・



neko.jpg
タグ:鬼百合
posted by belage at 16:29| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | はな 花 華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

フォトラバ: 風船蔓

fusen1.jpg

micro COSMOSのy_suzukawaさんは会社でこれを育て
ているようです。

前のプロバイダーさんのブロッガー達で「風船蔓部
というのを作っておりました。

私はそこの部長をやっていたのですが、未だ続けて
いいのかしら。いいよね、当分ずうずうしく続けさ
せて戴きますので、これまた宜しくお願いします。

可愛いんだな、これが。白い、本当に小さな花。そ
れにこれまた可愛い風船が。

駄目ですよ、この風船を両手で「ぱふ〜ん」なんて
やっては。

fusen2.jpg


fusenkazurabu.jpg
posted by belage at 08:48| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(1) | はな 花 華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

知的な装い:「アガパンサス」

www2agapansasu

ご近所の神社の境内にこれが一輪。

すくっと立っていました。結構背が高く、私の胸くらいまで
真っ直ぐ伸びて。ギリシャ語で「愛らしい花」という名前を
戴いています。この時期、花が少ない時期に目立ちますね。

南アフリカ原産で日本には明治時代に来られました。

花言葉が「知的な装い」ですって。ふむ、人間の場合、この
知的な装いってどうすると出来るんでしょうか。

先ず、眼鏡は必須アイテムかな。これは男女を問わずでいい
かも。でも女性の場合はちょっと冷たく見えることもあるの
で、その点が要注意かな。

男の場合はやはりコンティネンタルなスーツかな。靴はやはり
リーガルで。ネクタイはストライプ。間違ってもクールビズで
はちょっと。眼鏡は昨年流行ったヨン様眼鏡かねぇ。

むむむ、
こんな事書いていて、自分でも自信がないな。結構むずいです。

agapansus1.jpg
posted by belage at 12:25| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | はな 花 華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

爆蘭 (はぜらん)

sanjiso.jpg

爆蘭、別名は「三時草(さんじそう)」とも、或いは「三時
の貴公子
」とも。

赤い実とピンクの花が次々となって、咲くところから「もの
が爆(はぜ)る」感じで命名されたのでしょう。私も爆蘭の
名前が好きですね。三時の貴公子はちょっとこちらも気恥ず
かしい。

原産は熱帯アメリカ。日本には明治初期に来られたとのこと。

我家には昨年いらっしゃいました。実家の前の道に咲いてい
て、秋も深まったところで種を収穫。今年、庭にプランター
に入れて栽培しています。やはりこの花は道端が合うようで
すけど。結構繁殖力が強くて、地植えにすると後で困りそう
なのでプランターでとなったものです。

撮影したのは午前中。流石に三時草の名前の通り。花は未だ
開花しておりません。夕方リビングから眺めましたが、はは
ちゃんと律儀に可愛い花を咲かせていました。

この花はかなり秋も深まっても色々な表情で見る目を愉しま
せてくれます。今年も度々登場すると思います。このぶろぐ
同様宜しくお願いしますね。
posted by belage at 05:15| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | はな 花 華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする