2007年04月18日

今年の新人はどうでしょう


毎年、この季節ともなると新しく入社した社会人一年生の
おもしろ言動がマスコミを賑わします。

今年の新入社員の例えは「デイトレ型」らしいのですが。

昔勤めていた会社で伝説の新入社員がいて、これが新人の癖に
髭を生やしていた。その上司も実は髭を生やしていたのですが、
当時22,3の若者が入社したてで髭を生やすなんてもっての
他。その部長は入社したその日に新人君に「髭を剃れ」と注意
をしたものです。

この新人君も肝が据わっているというか、無鉄砲と言うか即座に
「そんなこと言うならお前も髭を剃れ!」とやり返した。言わ
れた部長は絶句して、暫く凍てついていたそうです。新人君は
颯爽とその後辞表を書いて一日で退職しましたが。

まぁ、これは例外中の例外。団塊世代の我々の殆どは粛々と嫌
なことがあってもぐっと葉を食いしばり、マイホームを夢見て
現在に至るであります。て言うか、結構仕事と会社が面白かった
というのが実感。モーレツ時代をそれこそ疾風怒涛の如く駆け
抜けた感じがありますね。

さて、オリコンさんが30代、40代の会員さんにアンケートを
取って今年の新人のあきれた言動というのを取りまとめています。

一位は「ため口」。上司、先輩、取引先の見境なくため口が多い
ようです。これはやはり小学校以来の教育の賜物でしょうね。
先生に対してのため口なんて普通ですものね。先生も苦々しく
思っているんでしょうけど、下手に注意すると親からクレーム
が来たり。大体、親も親で子供が自分にため口聞いても親密な
証と思っているから注意なんか絶対にしない。まぁ、アホな親
が多すぎるということでしょうね。

二位は「挨拶が出来ない」。これは今年の新入社員に限ったこと
ではないと思うけどどうでしょう。私が気になっているのは、今
の30代、40代でもこれが出来ないのが結構いますよ。実際に、
会社の同僚で朝「おはよう」と言っても返事がないのが数人いる。
人数が少ない会社ですので、割合にしたら30%くらいになる。
それがこの年代に異様に多い。確かにこの年代は仕事が一番
きついお年頃というのは分かるんですが。そもそも歩いていて
周りが全く見えていないような気がします。もうひとつ気になる
のは自分では挨拶していると思っているのが多い。

挨拶は口だけではなく、目と目で交わしてというのが基本じゃ
ないのかしら。口ではもごもご、顔は下を向いてでは伝わるもの
も伝わらない。その癖、自己主張の時だけは大声で言えるという
のはどういうことだろうと、常々不思議であります。

挨拶は社会生活の基本のキ。

せめて朝一番と帰りがけだけは明るく挨拶したいものです。
また、挨拶が飛び交わない会社ってどこか病んでますよ。こう
いう会社は早く見切りをつけたほうが宜しいでしょうね。逆に
朝一番で挨拶の特訓を強制している会社。これも見切りは早め
のほうがいいでしょうね(爆)






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ラベル:新入社員
posted by belage at 12:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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