久し振りに芸能ネタ
離婚騒動以来、この人も色々と大変ですね。
あの名曲「おふくろさん」を巡って作詞家の川内康範さんから
曲の前段に新しい曲をつけ歌ったことで逆鱗に触れ、もう歌わせ
ないと激怒されているようです。
この歌、昨年の紅白でも歌ったようですね。私も見ていた筈なん
ですが、全然記憶に残っていない。今まともに聞くと、一部では
「台詞」を付け加えたと報道しているけど、違うね。全く新しい
曲を付けている。最初聞いた瞬間、新曲かと思った。
このことを森進一は30年も作詞家に一度も断りを入れていないと
いう。そりゃ怒るだろうな。歌を作詞をしたほうにすりゃ、全然
自分の作った曲のイメージと違うものになっているんだから。
著作権上の問題もありと思うけど、どうなんでしょう。
色々報道を見ていると、そうした問題より普段の不義理のほう
を作詞家は怒っているような気もする。然し、自分をここまで
育てた人間と30年以上、一度も挨拶をしていないことのほうが
驚きですね。それを芸能記者の前で堂々と言う神経って何で
しょう。
話は変わって、人気低落の安部さんに小泉さんが「鈍感力を身に
付けろ」とアドバイスしたと。あの鈍感の権化の小泉さんらしい。
政治家の鈍感さって問題じゃないの。だから国民の苦しみを無視
して「耐えてくれ」なんて絶叫して、騙してもそ知らぬ顔が出来
るんだ。
「鈍感力」って自らに向けられた刃(いじめ、嫌味等々)に対し
鈍感たれということも生きるうえで必要ということなんだけど、
少なくとも政治家は己以外に対しては敏感でないとね。ワーキング
・パーソンだって他者に対しては敏感でないと社会から否定され
てしまいますよ。
この森君もそう。彼も随分と辛苦を舐めてここまで来たと思うの
ですが、育ててくれた人達には対しては誠心誠意で敏感になら
ないとね。下積み時代に世話になった人に挨拶なぞしていますか。
これを奇禍として今までの考え方を変えたほうがいいですよ。
芸能人も社会人。変な鈍感力は捨てないと。ホテルで一時間待って
門前払いとなったそうですが、たかだか一時間じゃねぇ。今後
一年間、毎日通うくらいの気構えがないと一度壊した心情って
修復できません。
決して小泉さんの真似をしてはいけませんよ。
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