

すっとした茎に沢山の小花がついたこの花。見るからに
目出度そうな花であります。
水引というとお祝い、特に結婚にまつわるお祝い袋に
ついているので皆さんご存知ですよね。
私は写真のように赤花と白花が対になって、紅白で目出度さ
を表して水引になったのかと思っていました。そうじゃない
んですね。赤い花とすっかり思っていた写真の状態は未だ
蕾なんです。これが開花すると花の下部が白くて、その姿を
下から見ると紅白の水引のように見えたところからこの名が
付けられたとなっていました。
残念ながら私はそのように二色になった状態を見ていません。
ひゃ〜、何回かぶろぐでこの写真を掲載していましたが、
今回久しぶりに色々調べてそのことが分かった次第。
こちらは、それこそお祝いで使う水引。これって陰陽学から
来ているんですね。
陰陽説というのは、陰(日陰を意味する)と陽(日向を意味する)
に相対する2つの気が和合・循環することで万物の生成・消滅
などの変化をもたらすとして説明する原理
祝儀袋では左右の色の違う水引を結ぶが、これは陰陽で言う
「気の和合」を表しており、その結び目には神が宿ると言う
ことから由来するそうです。
写真は京水引の「水引館」さんのHPからお借りしました。
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