2011年08月02日

フランス紀行(52) モン・サン・ミシェルL 修道院[2]


P1140093.JPG

サン・ミシェル(聖ミカエル)の姿が大分大きくなってきました。
でも後ろ向いてる(苦笑)

暫く階段を登ると修道院付属教会に至る前室のようなものがあり、
そこにはこの島の建物の歴史が模型で展示されていました。
これは非常に参考になりました。

大体においてヨーロッパの古寺の建設の歴史はとても長く、へたを
すると100年、200年というのはざら。そういう変遷が分かる資料
って意外と少ないんですよね。

P1140094.JPG

10世紀

ノルマンディー公リシャール1世の修道院建設時点です
これ以降当地への巡礼が始まっています

本来の創建は708年オベール司教の聖ミカエルの
お告げによる礼拝堂建設です
流石にその頃の姿は表現できなかったようです

P1140095.JPG

11世紀~12世紀

この頃になると下の方に人家も出始めて
建物もかなり大きな規模になっています

P1140096.JPG

17世紀~18世紀

今のカタチに近いけど天主搭の屋根のカタチが違う
あの聖ミカエルのお姿がまだありません

城壁やら郭・物見搭等現在の姿の物が見てとれます


P1140097.JPG

これが現在の姿

因みにあの聖ミカエル像の設置は1897年だそうです




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Phoenix 東北&関東
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posted by belage at 16:53| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス紀行!11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
belageさん

海の神殿という共通点からでしょうか、
モン・サン・ミシェルと当地宮島が姉妹都市になっております。
Posted by getteng at 2011年08月03日 08:17
♪gettengさん

そうですね、それをどこかで振れなければ
と思っていましたが、すんません、忘れて
ました(苦笑)
Posted by belage at 2011年08月03日 17:32
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