さて、いよいよお待ちかねの修道院内部へのご案内です。
参道の急坂と階段を登り、おおやっと修道院の入り口だと思ったら、
あはは、また階段!(笑)
画面右下のお二人の女性は実は階段でお休みになられています。
日本の神社仏閣もそうですが、洋の東西を問わずお参りには体力
が必要なようです。
あはは、また階段!(笑)
画面右下のお二人の女性は実は階段でお休みになられています。
日本の神社仏閣もそうですが、洋の東西を問わずお参りには体力
が必要なようです。
修道院入口の門扉。このデザインは一体何を表しているんだろう?
何の花でしょうね・・・
何の花でしょうね・・・
入口の狭い部屋を出るとまた階段。今度はオープンな急階段を
またひたすら登ります。
見上げると渡り廊下が。この修道院が時代とともに増設を繰り返した
跡が見受けられるような。
またひたすら登ります。
見上げると渡り廊下が。この修道院が時代とともに増設を繰り返した
跡が見受けられるような。
ゴシック建築といっても初期のものでしょうか。余り威圧感は感じられ
ません。そんなところがいいのかも。
ません。そんなところがいいのかも。
階(きざはし)の途中に設けられた水栓。こんな海の中の小島で
水の確保は大変なことであったと思われますが、どうやって水を
確保したんでしょうね。
井戸なら相当の深井戸を掘らねばならないでしょうし、例え水が
出ても塩分が多分出ただろうし。これを解決したという証拠は
今回見学では分かりませんでしたが。
水の確保は大変なことであったと思われますが、どうやって水を
確保したんでしょうね。
井戸なら相当の深井戸を掘らねばならないでしょうし、例え水が
出ても塩分が多分出ただろうし。これを解決したという証拠は
今回見学では分かりませんでしたが。
室内までは見学できないのでしょうね。
お参りと言えば、階段!
三脚担いでとても無理(泣)
横の緩やかな道を登りました〜
belageさんは足腰お強いですね
私はとてもとても
その水の確保・・・確かにどうやってしたのでしょうか
昔の人は知恵が多いと言うか
謎だらけですね
こちらは殆ど全部見られて、写真の制限もありません。
それだけ芸術品が少ないということですか(苦笑)
但し、まだ修道僧がいますので、その居室部分は
不可ですけど。
観光地で三脚は不味いんじゃないですか。
ボクは家にでっかいのやら三種類くらい
ありますが、一度も使ったことがない(笑)
旅はやはり健脚出ないと上手に回れません。
今回はチャリで動けたので大変嬉しかったです。