島の東側です。外周はこんな通路がめぐらされて。ところどころに
物見台が設けられ、まさに城塞の趣です。
物見台が設けられ、まさに城塞の趣です。
城の東南側。砂州を歩くツアー客の姿がアリさんのように写って
います。
このツアー、コンダクターを雇っていかぬと不意の満潮やら増水の
危険性があるとか。
います。
このツアー、コンダクターを雇っていかぬと不意の満潮やら増水の
危険性があるとか。
丁度見上げたこの辺りに修道院の入り口があります。この日は
既に夜の9時を回っており、当然入口は閉まっております。修道院
見学はまた別途。
既に夜の9時を回っており、当然入口は閉まっております。修道院
見学はまた別途。
城塞の壁からは何の花でしょうか。赤い花が咲きそろって。
島の西側に降りる階段。
川が流れて、上流の先の方にボク等が泊っているホテルがあります。
この通りこの島の周りは本当に何もない荒野が広がって。現在では
牧草地となっていますが、中世の頃は本当に寂寥とした場所であり
ましたでしょう。フランス各地からこの修道院を目指した巡礼者が
この姿を見つけた時の感激は多分言葉で表せなかったと思います。
この通りこの島の周りは本当に何もない荒野が広がって。現在では
牧草地となっていますが、中世の頃は本当に寂寥とした場所であり
ましたでしょう。フランス各地からこの修道院を目指した巡礼者が
この姿を見つけた時の感激は多分言葉で表せなかったと思います。
Phoenix 東北&関東
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ラベル:フランス紀行’11 モン・サン・ミシェル
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なかなかお伺いできずすみません
belageさんのところは人気があられるから、アクセス集中で繋がりにくいような(笑)
やっと繋がったと思ったら子供を迎えに行く時間だったりして〜
と言いワケはここまでにしてと
本当に城塞のようなところですね
海辺のツアーは面白そうですが、急な増水があるなら怖いですね
あの赤い花は何でしょうか
土も何もなさそうなところでよくあれだけ咲けるものです
私もその強さが欲しいな〜♪
素晴らしい広々とした風景に癒されます。
城壁の赤い花が印象的です。
遠くからの海岸の写真はよくみるのですが
こうやって迫って見たことって無かったので
ますます感激しています。
やっぱり城塞の雰囲気ですね。
聖ミカエルは何故この地に城塞をと思ったのでしょうね!
滅多には見れない修道院の内部が見たいです!
どうもすんません(ぺこりん)
人気があるということではないようで、
このサイトがどうやら「いい色」状態
になっているんじゃないかと心配です。
ご迷惑かけて・・・
実はこの後ご紹介してますが、勝手ツアー
で砂浜を歩いてます(笑)
そんな危険は感じられませんでしたが。
なかなかこういう荒涼とした景色は外国でも
お目にかかれません。
そういうところが人気の秘密でしょうか。
ん〜ん、何ででしょう。考えれば考えるほど
わかりましぇ〜ん。
日本でも密教は人の通わぬところに立地
していますが、
発祥が修道院と言うことを考えると修行に
好立地ということなんでしょうね。
当時は誰も気づかなかったと思いますよ。
今でもかなり辺鄙なところですから(笑)
すんません、も暫くお待ちあれ。滅多に
見られないということは
それほど一般人受けする建物ではないと
いうことにもつながるかもです。
えっと思わないで下さいね(苦笑)