2011年08月04日

フランス紀行(56) モン・サン・ミシェルP 修道院付属教会[6]


P1140130.JPG

修道院付属教会の内陣に描かれたレリーフの一部です。なかなか
味わいのある造形です。
こちらは追われるアダムとイブでしょうか。

P1140131.JPG

これは何でしょう。アダムとイブらしき二人がいるような。右の二人は何やら
諍いをしているようですが。もしかしてカインとアベル?でも、左手に十字架
を象った棒を持っているから、違いますね。

日本なら泥船に乗って、沈もうとしているさなか、まさに海江田さんを海に
落とそうとして棒で叩いている頓珍菅のように見えちゃうかも(爆)

P1140132.JPG

他の面にはキリストの生涯が描かれていました。

P1140134.JPG

これは旧約聖書に現れる聖人たちかな。一番左は足でなんやら動物を抑えて
いるから聖ミカエル(サン・ミシェル)かも知れませんね。と思ったら皆足で何かを
抑えている。こりゃわかりませんわ(苦笑)

P1140133.JPG

ふと上を見上げると船の模型が。教会で船と言えばノアの箱舟くらいしか
思い浮かばぬ無教養なボク。大体これ帆船みたいだし。はて、どういう
寓意なんだろう・・・

P1140136.JPG

一部のステンドグラスには内側に格子が入っていました。ここだけだった
ような気がします。はて、厳格な修道院で、修道僧の逃亡を防ぐため?
それともフランス革命後、こちらは監獄として使われていましたが、その
名残なのかもと、色々想像を逞しくして。




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posted by belage at 16:30| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス紀行!11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フランス紀行(55) モン・サン・ミシェルO 修道院付属教会[5]


P1140119.JPG

殆ど無彩色のステンド・グラス。でも非常に細かい模様が落ち着いた
品の良さを感じさせます。一般庶民には極彩色がいいのかも知れま
せんが、修行の場ではこういうシックなもののほうが合うのかも知れ
ないですね。

P1140123.JPG

少しブルーが掛かって見えるのは空の色かもしれません。

P1140121.JPG

マリア像。素朴な味わいがあります。

P1140126.JPG

傍らの銘板を見たら聖ミカエル(サン・ミシェル)となっていました。右手には
槍でしょうか。色々なバージョンがあるんですね。

P1140120.JPG

修学旅行の生徒たち。中学生と言ってました。笑っているハリ・ポタの
メガネなしみたいな坊や。修道院入口からボクに英語で話しかけて
来てずっと一緒。どうやら英語を使いたくてしょうがないようすで、
ボクもつたない英語で教えているうちになついてしまって(笑)

お前
フランス語訛りで喋るな、まるで関西弁で英語喋ってるみたいだよ、
なんて(笑)

これっ、先生の言うことよく聞いているんだよ、めっ!’爆)




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posted by belage at 08:02| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | フランス紀行!11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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