2007年06月30日

原爆投下しょうがない


今日、久間防衛相が千葉県の麗沢大で講演をし、「長崎に落とされ
悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、
しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりは
ない
」と述べたようです。詳細はこちら

講演の後、記者会見でしきりに言い訳をしておりましたが、如何なる
理由があろうと一般民衆を対象とした殺戮行為は許されることでは
ないと思います。彼も長崎出身のようですが、長崎の方もこんな
議員を選出して、本当にお気の毒です。まして防衛を司る大臣が、
理由があれば(それも根拠のない)何をしてもいいという考えを
お持ちではこの国の行く末は本当に真っ黒けでありましょう。

安部総理も任命権限者として彼を擁護したい気持ちは分かるけど、
こういう馬鹿な発言まで擁護するのは筋違い。過去にも日米同盟に
関してアホな発言をして、ペンタゴンから睨まれたばかりではあり
ませんか。

まさか久間防衛相はその時の発言を帳消しにするために、米国の
言い訳ともつかぬ言い訳を鵜呑みにしてPR係りを務めているんじゃ
ないでしょうね。

核廃絶を訴えている国の、それも国防を背負っている人間の発言
としては許せない暴言です。即刻罷免すべきではないんでしょうか。

先般記事にした財団法人広島平和文化センターのスティーブン・
リーパー理事長の発言
といい、日本の核に対する考え方が揺さぶ
られている気がしてならないのですが。
タグ:久間防衛相
posted by belage at 19:40| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京探訪記: 東京ミッドタウン


  mid12.jpg mid14.jpg

昨日は小雨の降る中、六本木に。夕方からのジャズ・コンサート
を聴きに行ったのですが(これはまた別途ご報告)、その前に
東京の新しい顔、東京ミッドタウンにお邪魔しました。

写真はホテル棟、事務所・住宅棟、ショッピング・モールに囲まれた
中庭のパティオ。鉄骨のスケルトンの屋根が結構開放感があっていい
ですね。

mid11.jpg

mid7.jpg

ショッピング・モールから眺めた桧町公園。毛利藩の下屋敷跡で
歩きつかれたらここに腰を下ろして庭園を眺めるという寸法です。
緑がきれいでした。このショッピング・モールはかなりこじゃれた
ベンチが多く、ゆとりのある設計が嬉しいです。

最近のコンプレックス開発のビルは丸の内とかヒルズ・シリーズ
にしてもミニマム設計というかゆとりが感じられず、こういう建物
を見ると何故かほっとします。このコンセプトに拍手です。

mid9.jpg

モールの空間にしつらえられたスクリーン。落ち着いた色合いで
いいですね。こんなスクリーンを我家にも飾りたいなんて、はは
そんな大きなリビングなんて夢のまた夢。現実は厳し〜い(笑)




(続く)
arigato5.jpg
posted by belage at 11:58| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | まち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柏葉紫陽花


  kasiwaba.jpg

これは大きかったです。ゆうに1Mは超えていましたね。
「がく」そのものがでかいでかい。

これを見ていると和種に慣れている私にはとても紫陽花とは
思えません(笑)

ヨーロッパで育成されたものですが、寧ろアメリカ産という
ほうがぴったりかも。




arigato5.jpg
タグ:柏葉紫陽花
posted by belage at 01:40| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | はな 花 華 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

住所パワーですって


はは、ネットをやっていると本当に面白いというか、変なサイト
にぶつかります。これもそのひとつ

住所パワーですって。

なんでも、適当に住所を入れると周辺の施設の件数を数値化して
評価してくれるという優れもの(?)
早速我家をやってみました。ちょっと恐る恐る・・・

が〜ん、

2332PT  判定Bクラス だと!

むむむ、悔しいから前住んでいたところもやってしまおう。

3654PT  判定Aクラス!!

むぎゅ〜、今の住んでいるところは前の住処より何倍か高いんです
が(涙)

この評価はパラメーターが16項目で利便施設が付近にどれだけ
近くにあるかで評価が上がるみたいです。ハード主体の判定なの
ね。だから環境という面は余り出てこない。住宅地には向いて
いないかも。

癪に障るから実家も調べてみようっと。

1898PT  判定Cクラス

とほほ、親父、ごめんね。親不孝なことをしちゃって(笑)いえ、
そりゃ田舎ではございますが、住むにはいいところですよ。

因みに頭きたので、いまホットな東京ミッドタウンでやってみたら。

3882PT  判定Aクラス

うひひ、なんじゃ昔住んでたところと余り変わらん(爆)でも、
実感として倍くらいの違いがあるように思うな(勿論、ミッド
タウンの方が上)。

然し、このデータってどうやって検索、数値化しているんだろう。
かなりいい加減な感じが我家の場合はあるけど、あながち的外れ
でもないような。もっと精度が高くなると不動産情報として利用
出来るかも知れないですね。このアイデアはいいです。但し、実用
化するには、定量面だけでなく定性面の評価パラメーターを加味
しないといけません。

株式会社バランステクノロジーさんというところがやっている
ようですが、もし発展系をお望みならそこら辺のノウハウをお教え
しますのでご一報を。お安くしますから(笑)

はは、でも面白いアイデアではあります。




arigato5.jpg
タグ:住所パワー
posted by belage at 12:04| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(0) | なにこれ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ふるさと納税


inose.jpg

なんやら総務省の提唱で、住民税から個人の意思で自分の思い入れ
のある地方へ納税出来るシステム、通称「ふるさと納税」が議論
されようとしています。その第一回研究会が昨日行われ、なんだ
ろう、宮崎県知事と神奈川県知事が代表して意見を述べ合ったよう
であります。

まぁ、県政でお忙しい方がこんな下らん議論に参加して全く時間の
無駄だと思うのですが、宮崎県知事なんかは例によってパフォー
マンス発揮の場と張り切っていたようですが。

彼曰く、「地域活性化のツールとしたい」「地方は人材や食料の
供給を通じ、都市部に貢献している」ですって。随分と論拠薄弱
ですね。

活性化って税収が増えれば成し遂げられるものなんだろうか。その
昔、竹下総理の時代に「ふるさと創生資金」なんてばらまきがあって、
愚にもつかぬ施設をあっちゃこっちゃでぼこぼこ作って、その維持
管理に汲々としていることを忘れている。人材、食料供給ですか。
その反対給付で商品売上げ、給与のカタチで還元されているんじゃ
ないの。

要はただ金が欲しいという下心しか見えない悲しさ。そもそも住民
税というのは受益者負担という原則を崩して、地方に寄付(こりゃ
寄付以外の何者でもない)する発想がおかしいという根本的な問題
の認識がない。私なんかは東京生まれでふるさとなんてない人は
どうしてくれるの。もし制度が出来たら今年は好きな京都、来年は
金沢、その翌年は上高地にという具合に寄付できるのかしら。でも
県単位で寄付なんかしませんよ。
もっとピンポイントに狭い地域に寄付したい。県なんて効果が見え
ない広範囲なところになんか金出したくありません。地方から都市部
に出てきた人で、この税制に賛同する人の心情ってそうじゃないの
かしら。出来たら自分の出身の町、村にお金を上げたいですよね。

もっと原則的なことを言えば、ふるさと納税する人はその分その地域
の住民税を割り増しで払って欲しいな。住民税って、その地域の生活
基盤を守るための税金なんですよね。ごみ処理とか道路とか公園とか。
国税と全く性格が違う。基本的に人様に寄付できるような性格のもの
ではない筈なんです。もし、そんなことが許されるのであれば、私は
その流出に相当する分の減税を要求しますね。私の払っている住民税
は所得税の何倍あるのか。ぶったまげますよ。

もし、こんな悪法が出来るようなら、私はその分住民税を払いません
から。


今度副知事になった猪瀬某とかいう作家先生、聞いてますか。貴方は
この新税制の熱烈な信奉者ですが、どうします?道路公団問題では
すっかり自民党に丸め込まれて、意味のない民営化をしてくれたけど、
もっと筋のある意見を言って、筋のある行動をしてくださいね。




arigato5.jpg
posted by belage at 00:54| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

パリス・ヒルトン出所


MM20070626194003382M0.jpg

なんやらTVを中心にこの若い女性のことが連日報道されています。
いつもなんでこんなに大騒ぎされるのか、不思議なのですが。

どうやらヒルトン・ホテルの創始者の末裔なんですか?ヒルトン・
ホテルって今は全く別の会社が持っているんじゃなかったかしら。
日本で言えば西武の堤さんの娘さん(いらっしゃるかどうか知りま
せんが)が芸能界に入ったようなものなのかな。

お母さんがよく画面に出てくるのですが、娘さんによく似ている
けど、とてもセレブとは程遠いご容姿で・・・
多分、今の日本で教育現場を混乱させている自称セレブのお母さん
ってこんな感じの人が多いのかな・・・

いつも、本当にセレブなの?と疑問に思っちゃうんですが、米国で
これだけ騒がれるのは、きっとそうなんでしょうね(笑)

それにしても、日本の視聴者って、こんな下らんニュースを喜んで
観ているのかな。考えてみると、日本のTVの画面でも自称セレブで
年齢不詳の姉妹とか、医者やりながらタレント活動している自称
美人とか、ハーフの大金持ちの娘とかセレブ流行でありますね。

でも、年齢不詳の美人姉妹は別として、我侭でちょっとおつむが
足らない感じ
がパリスとの共通項のようですね。

最近はセレブ=我侭+お馬鹿という図式になっているんでしょうか。

それにしても、あれだけのパパラッチを引き連れているパリスの報道
を見ていると、TVのこちら側の我々の何と底意地の悪い、世界的
な「いじめ」の構造を見ているようで、自分でも気持ち悪くなって
しまいます。

恐らく視聴者の大多数はお馬鹿な親子を見て、自分と違う世界(なり
たくてもなれない)に密かな憧憬と嫉妬を感じているんでしょうね。
これが未だ世の中平和だから済まされるのでしょうけど、激動の時代
であれば、あの断頭台に消えたマリー・アントワネットのようになる
のかな。

え〜と、私自身は彼女の唄は結構アンニュイな感じがして、うまい
んだか下手なんだか分からないところが大変好きであります(爆)

できれば、このまま変な反省なぞせずに、再びお馬鹿なことをじゃん
じゃんやって欲しいのですが(爆)




arigato5.jpg
posted by belage at 12:37| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画(DVD): ブロウ


THD-11131.jpg

何とジョニー・デップと美人女優 ペネロペ・クルスが競演した映画
ってあったんですね。たまたま、レンタル・ショップで見つけて
速攻で借りてきました。奥様が両方のファンなもので。

2001年の制作作品。時代は1970年代、場所はカリフォルニアはロス
アンゼルス。そして冒頭でジョニー・デップ演ずる東部から来た
学生がロスの海岸で美女たちに取り囲まれる場面から始まります。

この1970年代のカリフォルニアと言えばヒッピー文化が隆盛を誇った
時代であります。ヒッピーといえば、ドラッグ。題名の「ブロウ」も
ドラッグを表す隠語です。

実は私の新婚旅行先はロスも含まれていました。ロスでこちらに移住
した友人の紹介でディスコ(今で言うクラブゥ)に行ったものです。
その時友人が、折角来たのだから「グラス(ドラッグの一種です)」
をやろうよ、なんて言われて。彼はそのディスコ内を色々歩き回った
のですが、残念ながら手に入れることは出来ませんでした。そんな
昔のシーンがこの映画を観て頭に過ぎりました。当時、我々の頭の
中には米国西海岸と言えばドラッグの世界という感覚がありましたね
(勿論、日本では違法でありましたが)。進歩的な若者が愛飲する
小道具という印象でありました。

こういう時代背景を知った上でこの映画を観ると面白いと思います。

そしてデップ演ずる若者はこのドラッグを試すことにより、女性を
得て、そして使う側から売る側にと生活が一変。マリファナにまで
手を染め、生産地であるコロンビアはメディジンという麻薬の都市
にまで彼は行くようになり、ロスの密売人として登り詰めて行きま
す。

そして彼のこの売人としての絶頂期に仲間のフィアンセであった
ペネロペ・クルスを仲間から奪い、一人娘をもうけて幸福の絶頂
を経験する。然しその後仲間からの裏切りに会い、全てを奪われ
最後は60年という刑期を食らい、刑務所で終わるという人生が描
かれます。

この物語も実在の人物をモチーフにして描いた映画のようであり
ます。題材としては大変面白いのですが、メデジン・カルテルと
いう、コロンビアの国家警察を凌ぐ武力を持ったマフィアを描いた
割には迫力のないシナリオが続きます。私自身、70年代の後半に
この都市ともうひとつのマフィアの巣窟であったカリという都市
に行ったことがありますが、現実の普通の生活の恐怖の方がこの
映画の上を行っていました。街中での銃声、爆弾騒ぎはしょっち
ゅうでしたから。

シナリオの悪さは細部にもあって、デップ演ずる主人公の幼い時代、
両親の不仲(これが父親の事業の破綻から来る貧困のようなので
すが)が彼の成人してからの人格形成に繋がっているという表現に
なっているのですが、余りに類型的。

この映画の評論なぞ見ると「悲劇」と捉えている人が多いのですが、
主人公が何回裏切られ刑務所に行ってもまた売人に戻る姿は、寧ろ
喜劇的に見えてしまいます。デップの演じ方はかなり淡々として
いて、人生のアイロニーと観たほうがしっくりくる気がしますが、
どうでしょう。

ひとつ不満があるのは、折角の世界の美女、ペネロペ・クルス の
登場が遅いこと(笑)それと撮り方が悪い。ちっとも綺麗に見え
ない。彼女のほかの映画と見比べて、これはとても残念であります。
私としてはとってもとっても不満です(爆)

この時代を知っている私としては、もっとロスのビビッドな風俗、
文化を出して欲しかった。でないと、何故米国でこれほどまでに
ドラッグが流行したかが全く分からないと思うのですが。題材が
面白いだけに残念であります。

やはり、ジョニー・デップはハリウッド映画には合わないなと痛感
した次第。


■この映画の評価:★★★☆☆
 (★五つが最高評価)





arigato5.jpg
posted by belage at 01:34| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | FILM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

食肉偽造でもっと驚いたこと


全く夢もちぼう(希望)もなくなってしまった加工食品。今では
スーパー行っても挽肉やら、冷凍食品って手に取る勇気すらなく
なってしまいました。

なんだか気持ち悪い

さらに、コンビニ弁当もコロッケなんか入っていたら見向きも
しないし。安い食堂やレストランへも入りたくないしで。もっと
困るのはリーゾナブルなお値段のお店に関する食べログを書いて
いいものだろうかと悩むことしきり(苦笑)

そんな中、今日のニュースを聞いていてぶったまげたのは、例の
ミート・ホープ社が卸していた18社からの流通経路が全くわから
ない
というコメント。厚生労働省はその流通経路の解明に全力を
あげているそうですよ。

この業界って発注書、納品書、領収書ってもんが存在しないんで
しょうか。税務署にはどう説明しているんだろう。まして狂牛病
の問題以来、牛肉の流通ルートって必ず分かるようになっている
んじゃないの?
一般常識では測り知れない魔界の世界の話なんですね。

それにしても、18社の名前を早く出して欲しい。マスコミは何故
隠しているんですか。どこからか圧力が掛かっているんですか。
普段、微罪でもTV局の自己判断で被疑者の顔を曝して裁判官の如
く振舞うTV局が何でこんな肝心なことを表にしないのか不思議で
す。それだけ、有力スポンサーが多いと言うことなんだと私は
了解して、我家は買い物を控えているんですが。




arigato5.jpg
posted by belage at 19:39| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教えて!!Mr.アインシュタイン

41LWPMhOTML._AA240_

これは素晴らしい本です。

私自身、某駅弁大学の理工学部卒業なんて生意気を言っておりますが、
カリキュラムに電気・電子、物理、数学なんてぇのが山ほどありまし
たが、その範囲は古典。古典も古典、ギリシャ時代まで遡るくらい
しか勉強しておらず、この本の題名にあるアインシュタイン博士の
かの有名な相対性理論ですとか、量子力学とか、場の理論なぞは全く
のちんぷんかんぷんであります。

大学卒業後、こりゃいかん、たまには勉強せねばと時折その手の書物
を買っては頁をぱらぱら、何せ古典力学も満足に咀嚼していない輩、
それこそこてんこてんにやっつけられて涙とともに本が枕代わりに
なっておりました。

それからん十年、本屋さんでこの不思議な題名の本を見つけて最初の
1頁を読んだ瞬間、おお、すらりと入っていける!何と電車の往き帰り
を使って三日間で完読してしまいました。

表紙の挿絵が可愛いでしょう。全編、この女性とアインシュタイン
博士との対話となっています。但し、アインシュタイン博士はこの
小説の中では当然ながら死後の世界におります。女性は現世の方の
ようでありますが、それこそ博士の言う相対性理論の中の別の世界
の方かも知れません。

実は、この本を買った理由が他にあったんです。それは作者の名前。

ジャン・クロード・カリエール

えっ、ご存じない?それでは、映画の「昼顔」「存在の耐えられない
軽さ
」「ブリキの太鼓」、舞台の「テンペスト」と並べたら「えっ」
と驚かれる方も多いのではないかしら。

そうなんです、上記の脚本を書いた方なんです。

訳者の南条郁子さんの名訳によるところが大きいと思いますが、
ストーリー展開と描写がまるで映画かTVのドラマを観ているよう。
あの難解な相対性理論やら特殊相対性理論がさりげなく展開され、
なんとなく理解出来てしまう。そうなんです、なんとなくと言うの
がいいんです。兎も角、分かった積りになること、これが学問では
大事なんですよね(笑)語学でもなんでも。入り口が見つからないと
前に進みませんものね。

ということで、私はこの一冊を読んでアインシュタインの考え方
が分かった積りになっています(でも、これから先には多分行かない
でしょうね、笑)。

そして、相対性理論の基になっている「光」に関する考察。この
くだりを読んだ時に、実はびっくりしました。作者、 ジャン・クロ
ード・カリエール はこの本の前に「ダライ・ラマ」に関する本も
書いています。多分に東洋哲学的な表現がちりばめられているの
です。

実は前にご紹介した柳澤桂子さんの「いのちのことば」と共通する
世界観がこの小説にあったのです。柳澤さんも世界を代表する
科学者です。彼女の般若心経の心訳というのは、実はこの相対性
理論がキーになって読み解いたのではと思った次第です。

まぁ、難しい話はさて置いて、アインシュタイン博士や相対性理論
にご興味の方は是非手にとって見てください。特に、博士と古典力学
の父であるニュートンとの会話は秀逸です。




arigato5.jpg
posted by belage at 12:08| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ばばあとおじさん


 baba1.jpg 1614-37.jpg

ぎゃはは、「ばばあ」と「おじさん」という名前のお魚さんが
いるんだそうです。

ネットで探したら上の写真がありました。左がばばあ、右がおじ
さんだそうです。

ばばあは鳥取県以北にいる深海魚で、顔にしわしわがあるので
こんな呼ばれ方をされたそうです。むむ、この写真ではちょっと
よく分かりませんが、人間様の女性にもお魚さんにも迷惑な話
かな(笑)

正式名称はタナカゲンゲ。白身のくせのない美味しいお魚だ
そうです。

一方の「おじさん」はヒメジ科で正式名称もおじさんなんですって。
参ったな。おじさんがおじさんを釣る(笑)こちらも相当うまい
らしい。

日本も広いですね。まだまだ名も知らず、食べたことのない魚
で美味しいのがあるんでしょうね。世界の魚ブームで日本の食卓
が随分と寂しくなった今、どんどん色々な魚介を紹介して欲しい
ですね。

今日なんか、神田の鰻の名店、菊川を覗いたら名物のうな丼が
ないんです。最近のうなぎの確保が難しいため、暫し販売停止
と注意書きが貼ってありました。

あそこのうな丼をかっこみたかったのですが・・・(涙)



■お魚の情報は東京ガスさんから
■ばばあの写真はこちらから
■おじさんの写真はこちらから
arigato5.jpg
posted by belage at 00:12| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | SHOKU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする