これってキツイ判決ですね。
北海道のある団体の総務部長が酒席で役員に対し、「監事
のせいで改良区も職員の立場もめちゃくちゃにされた」
「理事をやめろ」などと発言し、結果として「管理職とし
て相応しくない」という理由で総務係長に格下げされたと
いう事件。
一審の地裁判決は降格処分を違法としましたが、高裁は逆転
判決。当然原告側は上告しています。
酒の席で「管理職としての資質」を問われたカタチですが、
でも元来日本では酒席は無礼講。上司だって部下に対して
相当のことを言うのが日常じゃないのかしら。
更に言えば、会社の方針なり上司の方針批判なんてそう
簡単にしらふで昼間言えないですよね。この総務部長って
かなりまっとうな人じゃないのかな。
詳しい事情がよく分かりませんが、判決は判決。この様な
判例が残るのはサラリーマンにとって問題じゃないかしら。
最近では社会規範を遵守しない会社がマスコミを賑わして
います。良識のある人間が唯一批判できる場を奪っていい
ものだろうか。
はは、私の過去を考えたら、私なんぞはもうとっくに首
だね。それもひとつじゃ足りません(爆)
管理職に相応しくないというならなんで管理職にしたんだ
ろう。更に四階級も格下げする必要は無いはず。どう見ても
懲罰人事じゃないですか。
裁判官の良識を疑うね。
いずれにしてもご同輩、酒席での暴言、セクハラには気を
つけましょう(笑)
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